架空世界を往く (そして伝説へ・・・)

(以下、The Elder Scrolls IV:OBLIVION のネタバレが若干あります)

チマチマと進めていたOblivionですが、昨日ようやくメインストーリーが完結しました。
・・・と思います。

歯切れの悪いコメントですが、少なくとも話の展開的にはひと段落したはずなので、終わりのはず・・・。従来のRPGみたいに、じゃじゃーんとエンドロールが流れないので、どうもスッキリしないんですけどね。まあメインストーリーなんて飾りって位置づけっぽいから、これはこれで納得できる演出ではあります。

ネタバレになるため途中経過が書けませんでしたが、私としてはかなり楽しめるストーリーでした。中盤、各都市を巡ってOblivionのポータルを閉じる場面があって、そこが少し中だるみしてるかなと思う程度で、その他はテンポも良く、盛り上がり方も申し分なかったと思います。
嬉しかったのは無駄に長くなかったこと。一日30分~1時間ぐらいのプレイでも、効率よくやれば2~3週間かからずにクリアできる短いストーリーでした。

自分は、どこの馬の骨ともわからない主人公が悪の親玉を倒して世界を救う、という王道的なプロットがあまり好きでない(というかもう飽きた)ので、今回の決着のつき方はとても好感がもてました。世界的な危機なんだからもうちょっと各都市が全力で兵隊投入して戦えよと思わないでもないですが、そのあたりはRPGというゲームシステムの限界でしょうか。リアリティを追求しているタイトルの割には少しお粗末な気もしましたけど・・・。もっともこういう問題は従来からあることだし、昔はそういうところを脳内で補完して遊んでいたんですよね。最近のゲームはリアルで細かく描写されるようになってきたので、逆に脳内補完を阻害されている気がしないでもないです。

ちなみに、戦闘は途中からちょっと厳しかったです。特に20レベルを超えたあたりから敵の数が多くなって閉口しました。召喚魔法を使ったチキン戦法でも何度も死んだので(私がヘタレなだけかもですが)、ガチンコの騎士様をはじめ肉 弾戦オンリーな方々は相当苦労するんではと思います。なるほど、どんなにとっつきやすいゲームシステムになっても、洋ゲーは洋ゲーだなと思った次第。セカンドプレイは素直に難易度を下げるか、MODを入れようと思っています。

余談ですが、毎度のことながら洋ゲーの魔法使いって最後は異常に強くなる。これはD&Dの頃から変わらない伝統です。
だけど、やっぱりファンタジーの主人公は騎士様なんですよね。
メインストーリーの最後のクエストでもらえるご褒美にそれが表れていたような気がしました。

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かっこいー!
けど、重量オーバーで動けません。

嫌がらせですか。

 

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架空世界を往く (その4)

魔法使いは大変ひ弱です。どのぐらいひ弱かというと、ちょっと高いところから飛び下りただけで体力の半分を失ったりするほどです。まあ、お爺ちゃんにしてはかなり健脚な方かもしれませんが、ときたまクマに追いかけられて、うっかり斜面の段差で落下死した日には往年のアクションゲームを思い出さずにはいられません。

そんなひ弱なお爺ちゃんも、この世界では基本的に一人で旅をせねばなりません。体を張って守ってくれるウォーリアや華麗な技をもつレンジャーはいないのです。

魔法使いが生きて行く為に必要なことといえば、まず危険なことに近付かない、というのがやはり基本です。そのために不可視や生命感知、ターニングアンデットなど呪文を駆使します。

しかし目的を達成する為に戦いを避けることが困難な場合も多々あります。そのような時は、火力にもの言わせる、という直接的な方法をとりたくなるものですが、中盤あたりからマジカの消費対効果が悪くなり、完全なイニシアチブが取れる状況か、よほど有利な地形でない限り接近戦に持ち込まれて痛い目に会います。

そこで重要になってくるのが召還魔法です。召喚魔法を用いると自分の手を汚さずに攻撃できるだけでなく、自身と敵との間に壁を作ることができ、地形とあわせて上手く利用すれば攻撃魔法を撃つ時間をも稼ぐことができるのです。他にも麻痺や魅了などで敵をコントロールするなどの手段はあると思いますが、安定度という点では召喚魔法に勝るものはないと今のところ思います。

というわけで前置きが長くなりましたが、今回は今使用している召還魔法について簡単にご紹介をば。

■Clannfear
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Oblivion(異界)によくいるやつですね。小型の恐竜みたいなの。
動きが素早く、ちょこまかと接近してくるため、魔法使いにとって苦手な敵です。
味方としては・・・・どうなんでしょうか。素早い敵にもきっちり追いついて攻撃してくれる点は評価したいですが、魔法使いがもっとも重視したい壁としての能力は頼りないといわざるを得ません。

 ・ 攻撃力  ☆☆☆
 ・ タンク度  ☆☆
 ・ 効果時間 ☆☆☆☆

 

■Daedroth
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これまたOblivionの住人っぽい。巨大怪獣。
大きくて、強くて、効果時間もそこそこ、というタンクとして申し分のないスペックを持った頼もしい子です。今までタイマン張らせて負けたことがありません。通路などの狭い場所でこの子を前方に召喚すれば、あとは寝ててもOK。弱点とかも今のところなさげ。ドレモラ相手に危なげなく勝ったときは目を疑った。インチキ召喚獣筆頭です。
(レベルが上がればこの子でも勝てない敵が出てくると思いますが)

 ・ 攻撃力  ☆☆☆☆☆
 ・ タンク度  ☆☆☆☆☆
 ・ 効果時間 ☆☆☆

 

■Faded Wraith
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直訳すると、おぼろげな生霊。ちがうか。
氷系、毒系など、様々な破壊魔法を駆使するキャスタータイプのペット。
遠方から一方的に攻撃したりもできるし、破壊力もかなりのものですが、いかんせん動きがマッタリしすぎ。もっとバンバン撃って欲しいと思うのは私だけでしょうか。

 ・ 攻撃力  ☆☆☆☆☆
 ・ タンク度  ☆☆
 ・ 効果時間 ☆☆☆☆

 

■Frost Atronach
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マーベルコミックスからの参加。うそです。
なんかアメリカンヒーローでこんなの居そうですよね。X-MENとか。
順当にみて氷の精霊ですかね。見た目どおり氷系の魔法とミリー主体です。
炎の精霊みたいなの相手に召喚してみたんですが、イマイチ強さが実感できませんでした。図体はでかいのでタンクとしてはそこそこ使えるかな。

 ・ 攻撃力  ☆☆☆
 ・ タンク度  ☆☆☆☆
 ・ 効果時間 ☆☆☆

 

■Skeleton Champion
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なにせチャンピオンですよ。これまでのスケルトンがメイスだのハンマーだのと持っていたのに、こいつは素手。武器なんて飾りです。偉い人にはそれがわからんのです。
与太話はおいておくとして、実際のところこいつはあまり強さが実感できません。なにせ効果時間が短すぎなのです。25秒ってウルトラマンの何分の一だよチャンピオン。頼むからやる気出してくれよチャンピオン。

 ・ 攻撃力  ☆☆☆?
 ・ タンク度  ☆
 ・ 効果時間 ☆☆

 

■Spider Daedra
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女郎蜘蛛でしょうか。正面に立たれると非常に怖いです。
電撃魔法が得意なご様子で、きっと強いんだろうと思うんですが、いかんせん効果時間が短い。なんと上のチャンピオンを上回る短さで、出したと思ったら帰っていきます。誰か使いどころを教えて下さい。

 ・ 攻撃力  ☆☆☆☆?
 ・ タンク度  ☆
 ・ 効果時間 ☆

 

あまり使いこなしてないのがバレバレな紹介ですね。
星の数とかは完全な独断と偏見です。参考にしないで下さい。

 

まあなんだかんだで魔法使いは楽しいです。
頭を使うと一方的な攻撃が可能になるところとか、卑怯な戦い方が好きな人にはたまらんのではないでしょうか。とか言って過信していると、複数に囲まれてフルボッコされるのもまた一興。お年よりは労わっていただきたいんですが。

 

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架空世界を往く (その3)

先日、私的ビッグイベントがあってここ数日ばたばたしてましたが、少し落ち着いてきたので昨晩久しぶりにプレイしました。
現在の状況は以下のような感じです。

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やっとこさスタッフを入手。帝都の Rindir's Staffs という店で売っていた破壊魔法がチャージされた高級品です。5000Gぐらいでしたか。お店のお得意さんになっていたので少しまけてもらいました。エンチャントされている魔法がかなり強力で、今のところピンチ時の最後の切り札として大活躍しています。
ついでにどっかの洞窟で、物理ダメージを5%軽減するローブもゲットしました。見た目がみすぼらしいのが玉に瑕ですが、まあ唯のローブよりはマシってもんです。
その他、魔法の指輪も多数。ほとんどが、火炎や毒などの耐性を上げる効果。でも中には周囲10フィートを明るくするRingなどもあります。ただし装備できるのは同時に2つまで。お前の指は何本ですか?と思わないでもないですが、きっとゲームバランスの問題なのだろうと思い、ぐっと堪えることにしました。

戦闘についてですが、だんだん難しくなってきました。というか、システムが良く分からないのですが、このゲームはこちらのレベルに合わせてMobのランクが上がるようになっているんですかね?どこに行くのも自由なので、ゲームとしては確かにその方が理にかなってるとは思うのですが、最近急に強くなった気がします。ちなみにこちらの現在のレベルは9です。

参考までにここまで出会ったモンスターを箇条書き。

 ・ネズミ
耐久力は低いんだけど、気がつかないうちに懐に入り込まれてガツガツやられることがある。近づいてくるときは比較的遅いが最後の大ジャンプが侮れない。

 ・ゾンビ(弱)
動きが遅いかと思ったら意外に俊敏で、新しい方のドーン・オブ・ザ・デッド(映画)を彷彿とさせられる。そしてなにより気持ち悪い。ただし動きが単純で耐久力も低いので、そんなに苦労はしない。でもLootで「死体」とかマジ勘弁。いりません。

 ・スケルトン(弱)
脅威レベルとしてはゾンビとそんなに変わらないかも。ただ若干魔法が効き難いかなと思うときあり。

 ・ゴブリン
シャーマン系やウォーリア系など、いろいろなクラスがいるっぽい。うる覚えですが極まれにマジックアイテムを装備している奴がいた気がする。基本的には弱い。

 ・インプ/ゴースト
移動砲台。こっちも魔法クラスなので、これらと戦うときは完全にFPS状態。物陰にかくれてちょっと顔を出しながら魔法を撃ってすぐ隠れる、みたいな。サイドステップを上手く使えば楽勝ですが、ときたまどこから撃たれてるの分からないときがある。森の中とか。雷系を使うやつが弾速早くてちょっと苦手です。

 ・トロル
動きがすばやく、耐久力もそこそこなので、イニシアチブが取れないと苦戦する。特に屋外でエンカウントすると、間合いが取れず、トリッキーな動きで魔法の命中率が低下して散々な目にあう事も。正直苦手です。お約束のリジェネレートをもってるかは不明。無いようにも見えるけど、メイン魔法が火炎系なので再生しないだけかもしれない。そうだとしたら古典に忠実なファンタジーRPGですね。

 ・オーガ
1,2度しかあったことない。最初見たときミノタウロスかと思いドキドキして冷や汗が出ました。強いには強いんですが、トロルに比べると動きが単純(だった気がする)なので、広い場所に誘いこんで後ろに下がりながら魔法撃ってると案外楽に沈んだ記憶あり。

 ・スケルトン(強)
スケルトンヒーローだかなんだか、名前は忘れました。古の英雄の成れの果てでしょうか。魔法がほとんど通らず、耐久力も高いため、かなり苦戦します。これが2体ぐらいいる場合は、一方的な攻撃が可能な状態にもっていかないと勝てません。いろいろな破壊魔法、召還魔法を試したのですが、現在のレベルではガチンコはキツイですね。もしかしたらDebuff系や幻惑系の魔法などで工夫すればいけるかも?

 ・ゾンビ(強)
耐久力が高いのでこれも苦戦します。でも上のスケルトンに比べれば、まだましですかね。撃っても撃ってもへこたれずこちらに迫ってくる様は、まさにゾンビといった感じ。接近戦にもちこまれるとパラライズか何かの効果でまったく動けずにそのまま死に至ることもあります。いろいろな意味で嫌な敵。

 ・人間?
人間っぽくても襲ってくる人々がいます。特にハイウェイマンは最初驚きました。強さはまちまちですが、装備で変化するためか、たまに強いのがいるので油断は禁物。一番怖いのは敵対的なのかどうかの判断がしにくいことですかね。間違って善良な人を攻撃すると痛い目にあいそうですし。

 
他にもいた気がしますが今思い出せるのはこのぐらいです。
最近は工夫のし甲斐があって戦闘も面白くなってきましたね。

 

最後に今気になってることを箇条書き。

 ・ ダンジョンの敵は一定時間で復活するか
 ・ 宝箱の中身はランダムか
 ・ そもそもダンジョンの構造はランダムか
  (希にまったく同じ形のダンジョンがある)
 ・ 敵の配置やランクはキャラクタのレベル依存か
 ・ ゾンビの死体は何の役に立つのか

死体はネクロマンシーでアニメートできたりするのかしらん。

 

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架空世界を往く (その2)

前回の日記から更に数時間遊んだので、軽い感想でも書きたいと思います。あくまでプレイ時間5時間ぐらいの人の意見としてお読み下さい。

例によってまずは箇条書きで。

【良い所】
・日本のRPGにありがちな「遊ばされている感」があまりない
・世界が作りこまれているので没入感が高い
・システムまわりがスッキリしていて分かりやすい
・EQ2以上にクエストが親切
・クエストの内容が単純じゃない(○○何匹倒せとかではない)
・とにかく冒険心がくすぐられる作り

【悪い所】
・今のところ戦闘が易しめで、適当にやっても勝てる
・マナの回復が早すぎ(序盤だから?)※追記:序盤だからでした
酔う(←一番辛い)

パッケージにA3よりちょっと大きいぐらいのMAPが付いてくるのですが、それを広げて世界を眺めていると本当にワクワクしてくる自分がいます。なにせ、どこに行くのも自由なのです。エリアがいちいち川や海や山で隔てられていて、それらを越える手段がないと次へ進めない、といったいかにもゲーム的な作りではありません。やろうと思えばどこまでも旅することができます(ただし実力の範囲で)。
これはEQを初めて遊んだときの感覚に似てますね。Oblivionの場合はZoneの概念がないので、白けてしまうような「間」もなく、より異世界を旅している気分にさせてくれます。やはりこのゲームの最大の魅力はこういった箱庭の作り込みレベルが高いところにあるんではと今のところ思います。

もう一つ良いところとして、様々なプレイスタイルを考慮して作られている点が挙げられると思います。たとえば私のような妄想人間は旅を自分で演出しながら遊ぶのが好きです。朝早くから出発して、日が暮れる前に街道沿いの宿に泊まり、危険な夜はしっかり休む。実際ゲームとしては夜中に無理に歩いても全然問題ないとしても、そういう旅人ロールプレイがしたくなったりするのです。歩くだけで結構時間のかかるゲームですしね。
しかし上記のような旅のシークエンスは面倒だと思う人もいるでしょう。その場合、実は目的地までの行程をすっ飛ばすことができます。やり方は簡単で、地図上で目的地の街や洞窟などのアイコンをクリックするだけ。次の瞬間には移動完了です。ちなみに旅に要するであろう時間は強制的に経過します。
このシステムを上手く使えば、既に行ったことのある場所へ行きたい場合はMAP上で移動し、未踏破地へ行きたいときは実際に歩く、といったこともでき、ストレスなく冒険が楽しめます。
かゆい所に手が届く、良いシステムだと思います。

Oblivionのウリは他にもいろいろあって、すべてのNPCが自分の意思をもって行動している(ように見える)ところや、キャラクタの成長手段として、戦闘以外にも道を作ってある(人と話したり、鍵開けや隠密行動、物の売り買いをしているだけでレベルが上がるクラスもある)ところなどいろいろあると思います。

しかし誰にでも勧められるゲームでないことも確かです。

このゲームの一番のポイントは、目的を自分で作りながら遊べるか(そういう遊び方をしたいか)どうか。
広い世界に放り出されて、いろんなNPCがいろんな話をしている、そんな中から自分のやりたいことを見つけて自分なりに遊ぶ、というスタイルが好きかどうか。それに尽きるんじゃないでしょうか。

前にも書いたように、メインストーリーがまったくないわけではないので、筋書き通りに進みたい人にも楽しめるようにはなっています。でもそれはあくまでゲームの一部でしかなく、コンテンツを全て遊びたい、もしくはコンプリートしないと気持ち悪い、という人にとっては、あまりに多いクエストが苦痛になってしまうかも。
自分は世界を構成している一員に過ぎないと考え、自分のできる範囲で世界に干渉していく・・・・といったスタンスで遊ぶのが無理のないプレイスタイルかと思います。

 

閑話休題

 

突然ですが、私は少しだけ制約をつけてプレイすることにしました。
それは以下のようなものです。

 1.保存はオートセーブだけ
 2.死んだとき以外はロードしない

要するに、任意のやり直しはしないということです。どうにもセーブロードを繰返すと面白くなくなりそうだったので、運命に任せることにします。

先日脱獄してすぐに帝都へ向かい、マーケットで不要な武器防具を売り払いました。そのお金を元にローブを購入してやっとこさ魔法使いらしくはなったのですが、スタッフが手に入っておらず、まだ完璧とは言いがたい風貌になっております。

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素手の為かファイティングポーズです。トレーニング中のボクサーに見えなくも無い。

ちなみにお店で物を買う際、不用意に商品に触れたところ店員が大激怒
すぐさま衛兵を呼ばれて投獄されました。触っただけでイカンようです。厳しい世界です。

どうやらオブジェクトの上にマウスカーソルを移動させて、アイコンが赤くなった場合は手に触れると犯罪になる、というルールのようです。いや知らなかった。(<説明書読め)

さらにそのあと、接触して相手をヒールする魔法を覚えていたので、ご機嫌取りを兼ねて衛兵に試してみたところ、これまた大激怒
よく見たら「HP回復」じゃなくて「HP吸収」でした。日本語よく読め。
道理でエフェクトが赤くて禍々しいと思った。

その後、初の死亡。
帝都の外まで意欲的に追ってくる衛兵たちに感心しました。
死んだとき尻に5本ぐらい矢が刺さってて、そのSSを撮り損ねたのが心残りです。

武器以外の装備がだいたい整ったので、とりあえず本筋を進めることにしました。
帝都の西北西にある地方都市、Chorrolへ向かいます。途中、初のダンジョンらしきものを発見して探索。
曲がり角でライフ・ディテクション(生命探知)を使用して、生き物が感知されたら防御の魔法をかけ、スケルトンを召還してぶつけ、自分は遠くからファイアーという、伝統的なチキンスタイルで臨んだところ、特に問題なく最深部へ到達。なかなか優秀なマジックアイテムをゲットしました。軽鎧だったのでChorrolで売り払うことにします。

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これまでの軌跡。

とりあえず今の目標は

 ・スタッフの入手
 ・メイジギルドへの加入

となっております。

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架空世界を往く (その1)

夏季休暇に入ったので何か新しいゲームをと思い、『Oblivion』というシングルRPGを始めてみました。

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XBOX版を購入した友人Aに触発されての購入(こっちはPC版)。
外国のゲームは嫁の受けが悪いので、基本的には夜中に進めることにしています。

Oblivionは一応、本筋みたいなものがあるみたいですが、何をしても良いMMOライクな作りとのこと。日本語化はしますが、Web上の情報その他は一切参照しないつもりです。この手のは効率的にプレイしても仕方ないですしね。

で、さっそく昨晩、キャラメイクしてみました。

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笑っちゃうほど洋ゲーです。

イケメンは早々に諦め、アメリカ人好みのリアリティ溢れるキャラクタ作りを目指すことにします。いろいろ考えた結果、今回は爺プレイに決定。典型的な魔法使いでいくことにしました。やっぱり魔法使いといえばジジイです。三角帽と白くて長いひげ・・・・。

30分後。

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種族をハイエルフにしたのが悪かったのでしょうか。
イメージとかけ離れましたが、もうどうでも良くなってきました。

このままプレイ開始。
名前はElistanにしました。元パラダインの信者でしたが、神々の気まぐれに嫌気がさしてダーマ神殿で転職という設定です。

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スタート直後、いきなり牢屋にぶちこまれています。向かいの独房から何やら野次を飛ばしている奴が居ますが無視し、とりあえず操作の確認をします。前進、後退、視点移動などなど、ほとんどEQと同じなので特に苦労はしなさそうです。

次に粗末なテーブルの上にのっていたコップを拳で殴ってみたところ、派手にすっ飛んでいきました。噂通りの物理シミュレーションっぷりです。物を掴んでブンブン振り回しているだけでもなかなか楽しい。

持ち物を確認。何も持っていません。部屋の片隅に骨が何本か落ちていたので、何かに使えるかもと思い、念のため入手。その他、能力値やスキル、魔法などを確認します。種族をハイエルフにしたからか最初からファイアーとヒールが使える様子です。

とかなんとかやってると遠くから人の声がしてきました。衛兵らしき2人の男が身なりの良い老人と登場。いきなり怒鳴られました。壁にへばりついてろとか。どうやらこの独房はやんごとなき方の秘密の脱出通路のようです。なんでココに居るんだとか言われましたが、こっちが聞きたいぐらいです。

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皇帝陛下がブツブツと何か呟いてるうちに部下が秘密の扉を開け、その向こうに消えていきました。陛下もすぐその後に続きます。

とりあえずやることもないので私もついていくことにしました。
途中いかにもアサシンといった風貌の者が襲ってきましたが、優秀な衛兵が蹴散らしてくれます。苦しゅうない。お年寄りは大切にしましょう。

とか思ってたら途中ではぐれてしまいました。。
どうやらココからは自分の力で進まねばならない様子です。
いつまでも素手では心もとないので死体から装備を失敬することにします。
徳の高い魔法使いを目指しているので実に心苦しいところですが、背に腹は代えられません。

まずはアサシンの襲撃で亡くなった兵士の刀を剥ぎ取ってみる。

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百姓一揆の参加者のようになりました。
 ちっとも魔法使いっぽくありませんが、今は細かいことにはこだわらないことにします。とにかく生きてここを脱出するのが先決。入手した武具を身に着け、魔法も駆使しながら出口を探します。するとゴブリンの巣のようなところに迷い込み、すったもんだした挙句、ようやく元の牢獄に帰ってきました。なんだそりゃ(涙)

と思ったら若干違う場所だったようで、先ほどはぐれた皇帝陛下のご一行と再会。そこで星占いをしてもらいキャラクタの特徴を選ぶことになりました。いくつかある選択肢の中から、精神力と強靭力が10増えるものに決定。
その後、クラスを決めろと迫られたので、そのものズバリ「Mage」を選択しました。これでようやくキャラメイクが終わったようです。長かった。

ちょっとしたイベントの後、地上に出る扉をくぐりました。

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なかなか美しい。これがこれから冒険する世界のようです。

まずは、魔法使いらしからぬプレートメイルその他の武具をさっさと売っ払いに行きたいと思います。

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