そういえば

先月、青梅マラソンに参加しました。特に書くこともないんですが、いちおうご報告ということで。
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完走した記念にもらえるフィニッシャーストラップ。去年のと並べてみました。
疲れたけど去年より楽だったなあという感じ。といってもペースを間違えて前半ゆっくり走り過ぎたからなんですけどね。後半ペースをあげたのですが及ばず、タイムは3:08:53。まあ、おかげで後遺症もたいしてなかったので、無理しすぎた去年より良かったかな。準備なども慣れてきたので来年はもっと楽になりそうです。ちなみに職場でもなんで走るのかとよく聞かれますが、なんだかんだで走ってるときは楽しいからだと思います。これも価値観の違いってことでひとつ。

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忘れないうちに

もう2週間ほど経ってしまいましたが、記録として青梅マラソンのことを書いておきます。

当日(2/15(日))は冬とは思えないほど気温が高くなる、という予報だったので、少し薄着をして家を出たのですが、9~10時の時点ではそれほど暖かくもありませんでした。自転車で駅まで行く間は寒さでガタガタ震えてしまうほど。ちなみに私は最後までジャージで移動するかどうか迷ったのですが、やはりなんとなく気恥ずかしかったので普段着で行きました。おかげで大きなボストンバッグに着替えを持っていくはめになりましたが。

立川で青梅線に乗り換えると、そこは既に青梅マラソンワールドでした。乗っている人ほとんどがジャージか、そうでなくても普段着にランニングシューズという特異ファッション。誰もがお互いを目の隅で意識しているような空気が正直嫌な感じ。できれば自動車で移動したかったです。

河辺駅(青梅マラソンのスタート地点にもっとも近い駅)の周辺は普通にお祭り状態でした。屋台とか変な勧誘とかわんさかいて、人ごみの苦手な自分は出場者の流れに沿ってそそくさと受付会場へ。さくっとゼッケンをゲットして着替えるために総合体育館へ移動、途中、朝食と飲み物をコンビニで購入。

体育館には10時ぐらいに着いたのですが、前回の山中湖ロードレースと同様、難民キャンプの様相を呈していて、とても中で場所を確保できそうになったので、外の適当なところで着替えと遅めの朝食をとりました。家からジャージで来る人の気持ちもなんとなく分かった気が。

11時頃になって暑くなってきました。ウェアは前日に急遽買ったハーフトランクスと半袖をチョイス。ポケットに氷砂糖を10個ほど入れました。適当に運動していると、出走15分前になったので貴重品を預けてスタート地点へ。

アホみたいに人が並んでました。1km以上はあるかもしれない公道を人が埋め尽くしている様は圧巻でしたが、暇な人が結構いるんだなという感慨もちょっと湧いたりして。山中湖ロードレースではスタート直前の10分が異常に長く感じましたが、今回は気がついたら号砲が鳴ってた感じ。緊張感あまりなし。

言い訳をするのもアレなのですが、今回はいろいろあって、ノートレーニングの状態で出場していたので、完走する気はあまりなく、とにかくゆっくりマイペースに走ってどこまでいけるか試そう、という気持ちでした。なので、Nike+でゲーム音楽を聴きながらキロ6~7分ペースで適当にテロテロ走行。序盤から次々に抜かれましたが気にしないことにしました。

10km地点あたりで早くも右足の膝に違和感が出始めました。あー、やっぱりこんなもんかと思いながら、あえてペースを変えずにそのまま走りました。完走は無理かなと思い、せめて折り返し地点ぐらいは到達したいと思っていると、案外そのまま、容態も悪化せず14kmの折り返し地点に。これはいけるか?という淡い期待と、あまり調子にのると一気に崩れるかもという不安が入り混じりながら、とにかくペースを変えないようにNike+でチェックしながら走ります。途中の坂道と、給水所が一番苦労しました。前者は自然とスピードがあがりがちになるのを抑えるのが辛いし、後者は水を取ろうとする人が複雑な動きをするのでそれを避けるのに無駄な体力を使うためです。ちなみに自分は超スローペースだったのでほとんど汗もかかず、水の補給は必要ありませんでした。あまりに遅いので体温が上がらずに半袖だと寒いくらい。そういう意味でウェアの選択は失敗だったかもしれません。逆に食べ物はチョコレートを中心にいっぱいもらって食べました。特に可愛い娘が差し出してるものは遠くからチェックしてコースを微調整してまで取りました。何やってんの俺。あとは氷砂糖も今回大活躍してました。

余談ですが、青梅マラソンは折り返しがあるので、先頭集団とすれ違えるのが楽しかったです。こちらが10kmぐらいのときにすれ違ったので約2倍の速さ(キロ3分ぐらい?)で進んでることになります。速い。化け物じみてました。実際、先頭集団の人ってみんな同じような体型なんですよね。あれが走ることに特化した体なんだなあと、妙に納得してしまった。

さて凡人も凡人、トレーニングもまともにしてこなかった無謀な人は23km地点ぐらいで膝の違和感が強くなりました。棄権しようか迷ったのですが、なんかもうここまできたら最後まで走っても同じではないかという気がして、結局そのまま走ることに。体力的には問題ないと判断できたこともその気持ちを後押ししました。それでも最後の数キロはやっぱりきつかった。なんか思ったんですが、あと数キロだと思うから辛いんじゃないかって気もしましたね。精神的な問題かも。

んでゴール直前、河辺に戻ってくるわけですが、総合体育館の前に時計が置いてありまして。見ると『2:59:30』とか表示されてるわけですよ。あ、3時間きれるかも。と思わずダッシュ。そのときだけは膝の痛みとか忘れてました。火事場のクソ力みたいなのって本当にあるんだなあとか、ちょっと思った。

タイムは2:59:53でした。これは号砲が鳴ってからのタイムなので、私がスタート地点を通ってからのタイムはもう少し短いと思います。

完走できて嬉しい反面、ああ、これで明日からキツイなという暗い気持ちを胸に帰宅。無理して走る予定じゃなかったのに、という自分の計画性のなさというかだらしなさがちょっと悔しかったというところです。

予定では次はフルマラソンなんですが・・・今回30kmを走って、まだまだそのレベルではないと感じたので、次回もハーフぐらいになるかもしれません。というか、無理な走りばかりしてきた報いで、ランニング膝になりかかってる(かもう既になってる)みたいなので、まずはそれをなんとか直さないと駄目っぽいです。ようするに普段からもっと運動しないといけないんですよね。今年はバイクでずっと通勤してたので、それも影響してるのかも。

後日談ですが、きっちり1週間はまともに歩けませんでした。バイクじゃないと通勤もままならないぐらい。体が資本の仕事だったら支障が出てましたね。まあそういう職業ならこんな状態にならなかったかも知れませんが。

 

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