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あけましておめでとうございます2017

やっと年が明けました。このブログ的に。
何はともあれ、半年ぶりの更新です。

 いらんとは思いますが、いちおう半年間放置した言い訳を。何人かの方にはお伝えしましたが、単純に仕事が忙しかったり私生活で精神的に落ち込んでたりしてました。今はもろもろ切り抜けて平常運転に戻ってます。とうとうブログ消滅か?とご心配されていた方がおられましたら、まだまだ続ける気満々ですのでご安心ください。ええ、誰も心配してないですね。

 以下、リハビリを兼ねて最近のゲーム事情について徒然と書いてみましょう。
 
■ピクトロジカFF
 半年ぶりに再開して17人もフレンドが残っていることに驚愕し、同時に申し訳ない気持ちになりつつも少しイベントに挑戦してみたら、よく分からないギミックにボコボコにされてそっとアプリを終了しました。ごめんなさい。このゲームは一度ドロップアウトすると復帰がしんどいですね。分不相応なミッションを諦めればいいだけなんですが、まがりなりにも一時期、最難関をクリアできていた過去があると、なんだか悔しいやら寂しいやらな気持ちになってしまい・・・。ジェムが1万近く溜まっているのでもったいない気もするんですけどね。
 
■セブンス・リバース
 代わりにちまちまやっているのがこちら。パズドラの会社が開発してるスマホゲームです。ピクトロジカFFが難問攻略を売りにしている挑戦ゲームだとしたら、セブリバはMMORPGのフレーバーとゆるいソーシャル性?を売りにした癒しゲーム。いろいろ良いところがあるんですが、特に舞台劇っぽい演出のストーリーがお気に入りです。スマホゲーム界では空気のようなテキストが申し訳程度に付いてるだけという作品が多い中、セブリバはコストと手間をかけて独自のストーリーテリングを実現している印象。一部の高難易度コンテンツを除いてオートで放置プレイできるところも個人的には○。スマホゲームってまったくやってないと隙間時間が寂しいんだけど、ノルマになっちゃうと途端に時間泥棒に感じるのよね。我ながらワガママな欲求だとは思いますが。
 
■ファイアーエムブレム ヒーローズ
 なんだかんだでやってみました。信者ですから!
 面白いかどうか、でいえば自分は面白いです。2、3分で終わるパズルっぽい戦闘を繰り返してキャラをちまちま成長させていくわけですが、FEのシステムを基にある程度の戦略性を残しつつミニマルにまとまっていて楽しいし、キャラ成長は例によってピンピンピンと小気味よく上がれば「よっしゃ!」ってなる。総じてFEらしさとスマホゲーの文脈が上手く融合していて好印象ではあります。ただ、自分にとってのFEは、やはりRPGなんですよね。これはちょっと説明が難しいんですが、シチュエーションからドラマを想像して楽しめるかどうかがポイントでして。押し寄せる圧倒的な数の敵勢を、重装歩兵がひとり橋の上に立って押しとどめる。満身創痍になるその男を後ろからシスターが必死に回復する。二人の間にはいつしか信頼関係が生まれ・・・という非常にベタな展開を妄想したいわけです、自分は。さすがにFEHのような狭いMAPと少ない出撃数でこれは難しい。とはいえ、1MAPに数十分〜数時間もかかる本家がもう逆に重くてやる気にならない、という人もいるでしょう。そんな向きにはむしろこのお手軽さがジャストミートかもしれません。過去作のキャラが出てくるだけでテンションが上がる私のような人もいるでしょうし、ひとまずエンブレマーなら一度触ってみてはどうでしょうか。
 
■サガ スカーレット グレイス
 やっと本命です。最近はこれ三昧です。文句なしに面白い。もう何時間やってるのかよくわかりません。正直、発売前に想像していた以上に面白いです。一人目は数十年まえのヤンキーみたいなとっぽい兄ちゃんでプレイしていたのですが、終盤?あたりの敵の強さに歯が立たなくなり挫折。現在は一人目の経験を生かして初心者向けと噂されるお姫様でセカンドプレイ中です。といってもサブイベントをそれなりにこなしながらなので、やっと中盤にさしかかった程度でしょうか。いやもう、とにもかくにも戦闘が楽しい。久しぶりに限界まで作りこまれた絶妙なバランスのザ・サガバトルを満喫してます。仲間が一人二人と倒れて普通のRPGならリセットせざるを得ないような状況でも諦めずに最善手を模索していると意外となんとかなったりするところが最高です。もちろんどうにもならない時も多いですが、ここぞというときにガードが発動したり、上位の技を閃いて起死回生の一撃を与えたりすると思わず声が出てしまう。まさにロマンシング。
 自分はボードゲームがビデオゲームに負けていない点の一つに、シンプルで洗練されたメカニクスがあると思っているんですが、サガスカはそのボードゲームにかなり近いと言えるのではないでしょうか。特に今回は全ての技や術に利点と欠点があり、万能な技も使い所のない技もない点に好感を覚えました(強いて挙げれば「召雷」がやや強すぎるかなぐらい)。こういう作り込みがされているビデオゲームって自分は他にあまり知りません。ゲームに限らずなんでもそうですが、洗練されたものに触れていると自分の感性も研ぎ澄まされるようで、とても気分が良いです。
 ただ、仕事で頭が疲れているときは流石にこれをプレイする気になれないんですよね。頭がクリアでないと楽しめないというのが、自分にとってこのゲーム唯一の欠点かもしれません。たまに夜早く寝て朝早起きしてプレイするときもありますが、そういうことをやってると出勤したくなくなることもしばしば。相変わらずの駄目社会人っぷりです。忙しくて2、3日プレイしてなくても問題なく再開できる話の大雑把さはとっても助かるんですが。
 

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