« 『ゴーストトリック』 | Main | 『ピクトロジカ ファイナルファンタジー』 »

久しぶりにアニメの話

先日、夜中に録画していたNFLの試合を観ようとテレビをつけたら、いきなりアルファロメオの 4C がででんと映って思わず「おっ」と声が出ました。

 

個人的に結構好きな造形、スペックなんですけど、あんまりメディアに取り上げてもらえないんですよね。まあマイナーなモデルだし、自分も公道では一度も見たことないぐらいなので仕方ないところだと思います。

で、テレビの映像ですが、良く見たら実写ではなくCGなんですよ。なんじゃこりゃと見てたら、どうやらアニメ版の「すべてがFになる」のワンシーンだったようで。いつの間にかそんなのが始まってたのですね。今更な気持ちが湧くのを禁じえないところですが、ちょっと前に実写ドラマもやってたみたいだし、また人気が出てきてたりするのかな。ちなみに 4C は西野園萌絵の車、という設定でした。たしか原作でも赤のアルファロメオに乗ってたので順当だとは思います。大学生が買えるような車ではないんですけどね・・・・お金持ちという設定なので許しましょう(笑)
結局そのアニメ、懐かしさも手伝って最後まで観てしまいました。
 
森博嗣の小説は発表されてた当時とても好きで、特に初期シリーズの10作は全て読みました。ミステリとしてストーリーはそれほど良いと思いませんが、言葉の掛け合いが面白く、文章の端々に漂う感性の鋭さが心地よかったという思い出があります。今やっているアニメでも原作の台詞が割とそのまま使われていて、観てて当時の感慨が少し蘇ったりしました。ただ、今風に言うと、ああいうのってちょっと中二病的ですよね(苦笑)現実にもあの主人公たちや真賀田博士のようなことを考える人は大勢いるでしょうが、心の中で思っていても、実際には口に出す人はいないでしょう。かなり特殊なシチュエーションで話さない限り、痛い会話になりかねません。そういう意味でやっぱり漫画的だなと再認識したりもしました。まぁ原作もそうだし、それよりちょっと前から流行っていた「新本格派ミステリ」なんかも同様で、当時から小説というよりライトノベルだなと思って読んでいましたが。
あ、もちろん腐しているわけではなくて、そういうものだと割り切って楽しむ作品なんだろうなという話です。当たり前か。
 
ちなみに今期はなぜか「鉄血のオルフェンズ」も観てたりします。主人公が平気で人を殺める稀有な作品です(汗) Gシリーズとしてもかなり珍しい作風なんではないでしょうか。自分としては「凄く面白い」というのではなく、「興味深い」といった感じ。どうすんだコレ、主人公は最後までコレなのか?という戸惑い、先行き不安感が視聴の原動力。なんか一回見逃したらそのままフェードアウトしそうな程度の興味ですけども。
 

|

« 『ゴーストトリック』 | Main | 『ピクトロジカ ファイナルファンタジー』 »

Comments

The comments to this entry are closed.

TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/45764/62540032

Listed below are links to weblogs that reference 久しぶりにアニメの話:

« 『ゴーストトリック』 | Main | 『ピクトロジカ ファイナルファンタジー』 »