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『Don't Starve』

Steam購入ゲームの第二弾。無人のオープンワールドでできるだけ長く生き残ることが目的のサバイバル物。どうやらPS4でも出てるらしい?ですね。生存を脅かすのはモンスターなどの外敵よりもむしろ「飢え」という、タイトルに偽りなしの分かりやすいゲームです。

 

15時間ほどプレイして、やっと序盤の山と言ってもいいであろう1年目の冬を越えそうなところまで生き長らえました。たしか5人目か6人目ぐらいのトライだと思います。

 
この手のゲームは攻略法をみてしまうとまったく面白くなくなるため、ノーヒントで進めているのですが、最初は、作ったものの何に使うのか良く分からないアイテムが多くて難儀します。とはいえ、サバイバルに重きを置いているためマインクラフトのようなクラフト系のゲームと比べると自由度はそれほど高くありません。よってアイテムの種類もその使い道もそれほど多くなく、分かってしまえばやることが決まって楽と言えば楽です。
逆に、自由な発想で勝負したい!という方には奥深さが足りないと思うかも?たまに意外な効能というか、アイテムの組み合わせ次第で意外な結果が・・・ということもありますけどね。
 
なお、くどいようですがサンドボックスでありますがクロフト系のゲームではないので、ちまちま地形を変えたり家を建てたりといった創造要素は控えめです。基本は如何に飢えを凌ぐか、そして闇や寒さから身を守るか。
象徴的なのが夜間で、日が沈んだ後に光を確保できないと謎の攻撃を受けて即死します。このゲームでは「暗闇=死」です。
 
日々、ウサギ狩り、木の実摘み、野菜栽培、タマゴ泥棒、蜂蜜採りといったことに精を出し、保存が利くように処理して備蓄し、さらに暖かい衣類を作り、外敵と戦う武器や防具を身につけ、たまに起きる災害に対処する、といったまさにサバイバル生活が満喫できます。
 
最初は、分からないことだらけであっという間に死んでしまうのですが、ノウハウがたまるにつれ生きるのが上手くなり、一日一日と生存日数が長くなっていくのがとても楽しい本作。
初めて冬が来たときの絶望感とそれを初めて越えたときの感動は、他のゲームではなかなか味わえないものではないでしょうか。
 
小粒でピリリ系ではありますが、価格もお安いことですし、オススメできるゲームだと思います。
CIVILIZATION同様に熱中度が高くて時間を忘れますので、社会人の方は十分にご注意を。
 

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