« October 2013 | Main | January 2014 »

『Rust』

やっぱり、こんなゲームがMMO本来の目指していた方向性なんじゃないかと個人的には思ったりするわけです。どんなのかは、コレとか観てください。世界だけ用意して、そこで起きることはプレイヤーに委ねるタイプのゲームです。ゲームっていうかシミュレーターかな、ここまで来ると。

まあ、こういうのが楽しいのか?と問われると、かなり人を選ぶだろうなとは確かに思うんですけどね。きっと一方的に虐げられたりしたときに、「たかがゲームでなぜこんな嫌な気持ちにならないといけないのか」と、思う人もいるでしょう。自分は例えば『デモンズ・ソウル』で黒ファントムに一方的に殺されても、腹が立ったりするよりも先に相手の能力に感心してしまう性質なので、あまり気にならないんですが、まあ、こういうリアルさを求めていない人にはまったく理解できないゲームだろうなというのは想像に難くありません。
 
一つ、気になるところと言えば、古参と新参のバランスをどう取るのかです。一度高度なレベルのアイテムを作成してしまえば、一方的に原始的なレベルのプレイヤーを駆逐することが可能になってしまいます。これは仮想世界を活気ある状態で存続させるという運用側の根本的な目的に対して致命的な要因になりえます。
 
ぱっと思いつくところでは、キャラクタに寿命を設定してはどうですかね。「おごれるものもひさしからず」「盛者必衰」。ここまでリアルな活動をプレイヤーに強いるなら、それもアリではないでしょうか。
 
ちなみにこのゲームはまだアルファ版らしく、正式リリースはされていません。果たしてこの状態のままで製品になるのでしょうか。評判をちょっと調べた感じですと、かなり厳しそうな気がします。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

当たらなければどうということはない!(※でも当たる)(追記あり)

Ffxiv_20131109_221503

(コスタ・デル・ソルの丘にて記念にパチリ) 
 
こんにちは、ヘタレ白魔道士です。FF14をクリアしました。正味プレイ期間2カ月弱。間違いなくこれまでプレイしたMMO中最速です。そもそもMMOで「クリア」って概念がある時点で驚きですけど。
 
最後までストーリーはぱっとしませんでした。なんか中途半端にオーソドックスな和製ファンタジー物で、子供向けなのかそれとも大人も多少意識しているのかすら分からず。敵が宇宙刑事みたいだったなあってどうでもいい印象しか残ってません。オンラインRPGにストーリーとかいらんのではないですかね。
 
プレイヤースキルは最後までgdgdでした。ラストも2度死亡。全体的にちょー余裕だったのに、気づくと一人床をペロペロしてる私。何で死んだのか自分でも不明っていうところがヘタレっぷりを象徴しています。あと、なんでもなく避けられるはずの範囲攻撃になぜか当たったり。うん、きっと通信の遅延に違いない(※いけてないFF14プレイヤーの常套句です)
 
このゲームの良いところ。音楽、景色、戦闘バランス。どれも最高に良いデキでした。特に景色は特筆に値するのはないでしょうか。移動中に景色に見とれるゲームはICOとかワンダ以来ですね。写真家プレイヤーさんがたくさんいるというのも頷けます。
戦闘バランスは最後に関してだけは、ちょっといただけなかったかな。ラスボスが初見で簡単に撃破できてしまうのはいかがなものかと思います。(自分以外のプレイヤーがエキスパートだったのかもしれませんが) 個人的にはオーラムヴェイルがテンション最高潮でした。
 
(2013/11/10 追記)
FF14はCFがキモです。この機能を上手く利用できるかどうかで、きっとゲームの楽しさが大きく変わってきます。もし、これから始める人がいるなら、できるだけ早くフレンドを作ることを強くお勧めします。フリーカンパニーに入ってもいいですし、野良でシャウトしながら積極的に他のプレイヤーと関わって気に入った人を見つけるのもいいと思います。以前のエントリーでオフライン感覚で楽しめると書きましたが、あれは少し語弊ありました。一般的に、ソロで遊ぶスタイルだとCFの待ち時間が長くなるため少なからずストレスが溜まるようです。特にアタッカーの方は平均30分ほど待つという噂で、時間の無い方にはかなり辛いだろうと思います。私はリアル友人と常に一緒で、しかも二人がタンクとヒーラーだったこともあり、CFではほとんど待ち時間なく、いつも俗に言う「即シャキ」状態でした。そのため非常に便利な機能だと感じていました。これはきっととても恵まれた環境だったんでしょうね。それと、私は一期一会が嫌いではないので、いろんな行動パターンの人と一緒に遊べたのも刺激があって良かったと思っています。
もうひとつ、可能であれば、ボイスチャットを使ってプレイすることもお勧めします。特にタンクとヒーラーが密に意志の疎通ができることの恩恵が非常に大きいゲームです。戦闘に突入する前に一呼吸おいてもらったり、ヒールが間に合わないので自己回復をお願いしたり、どの敵から先に攻撃するかを相談したり、ボスの強烈な攻撃が来る予兆を教えてもらったり、さまざまな面でとても助かりました。私のプレイヤースキルは中の下ぐらいですが、これがあったおかげで人並みに楽しめたとも言えると思っています。
これまでのMMORPGに比べればオフライン的な部分も多いですが、結局のところやっぱりオンラインPRGなんだなぁと、終わってみて思います。
 
 
総じて、大変満足な2ヶ月間だったわけですが、たぶんこのゲームはこれで終わりです。クリア後の所謂エンドコンテンツと呼ばれるものもあるのですが、例によってマゾいという話ですし、ここですっぱり止めるのも良いかなと思ってます。ま、今後の気分次第で。
 
私と某友人のとある事情が重なって、思いつきで始めたゲームでしたが、予想以上に楽しめました。またいつかこういう機会があるなら、何かやりたいなと思います。
 
お疲れ様でした!
 
Ffxiv_20131109_220521
 

| | Comments (2) | TrackBack (0)

霧中行軍オーラムヴェイル(FF14)

ちょっと予定外の空き時間ができたので、FF14の事を少し書きなぐります。

 
現在LVは48。MAXレベルの2つ手前ということでメインクエストも終盤に入っているものと思われるのですが、ストーリーはそれほど盛り上がっておらず。なんかこのままサラリと終わってしまいそうな予感。(※個人的な感想です)
 
そんななか、メインクエスト上にある最後?(一歩手前か?)のID(いわゆるダンジョン)という噂の『オーラムヴェイル』に苦戦しています。今のところ2戦2敗。これまでにも一発でクリアできなかったダンジョンはいくつかありますが、連続で2敗したのはここが初めてです。一度目はラスボスで時間切れ。二度目は道中で脱落者が出て補充できず、時間切れでした。
まー、原因はいろいろあると思いますが、基本的にここは厳しめのバランスに調整してきてるなあというのが自分の率直な感想。もちろん私のヒールワークがgdgdだってのもあります。パーティプレイですし、自分は完ぺきなんだけど他の人が・・・、なんてことはまずありません。2戦したうちでは一回目の方が上手く進めていたのですが、それでも各人のパフォーマンスが一歩及んでない感がありました。オール初見だったていうのもありましたけど。
で、個人的に気をつけようと思ったことを書いておきます。Web上に似たようなのが腐るほどあるでしょうが、これは白魔道士視点の自分用備忘録です。(間違った記述もあるかもしれないので、他の白の方は参考にしないで下さい)
 
 
【道中】
 ・ 黄色い沼地はダメージ地形なので避ける。
  (800ぐらいのDOT)。
 ・ しびれクラゲの巡回は先に処理。
 ・ カエル、大サソリ、青スピリットは寝ない。
 ・ カエルの範囲は強力なので可能な限り回避。
 ・ モルボルの実は弱いから遠隔で処理。
 ・ でも発芽したほうがEXうまい。
 ・ ラスボス直前の大サソリ×2、小サソリ×2は若干注意
 ・ 基本的にaddしなければそれほど難しくない。
 
 
【ボス1】 (でかいオチュー)
 ・ 「滅多打ち」が強いので後衛はボス攻撃圏に近付かない
 ・ 累積する毒DOTは2つスタックで回復実を食べる。
 ・ と事前にパーティーメンバーに伝える。
  (まれに食べない人がいてヒーラー的に禿げる)
 ・ ボスエリア入ってすぐ左の回復実のところに陣取る。
  (そうすればエリア全体にケアルが届く)
 ・ 全体毒DOTを受けたら、ディバインシールでメディカ。
  (届かない人がいたらケアルかリジェネでフォロー)
 ・ 円形の範囲攻撃は絶対避ける
 ・ 1人死んで3人になった方が実が多くて安定するときがある。
 
 
【ボス2】 (サイクロップスみたいなの)
 ・ 後衛を狙う直線状の範囲攻撃は極力避ける
  (確実に避けるためにスプリント使うのが良さそう)
 ・ 追撃されることがあるので、避けた後も油断しない
 ・ アイ・オブ・ビホルダーは意外に範囲が広いので大きく下がる
 ・ ↑避けられないとDOTを受けるので、すぐにエスナで処理
 ・ 1000tスウィングは、避けられないとタンクでも即死らしいので
  余裕があればスキンストンをかけておく
 
 
【ボス3】 (モルボル)
 ・ 毒DOTは3つスタックで回復実を食べる。
 ・ 臭い息は極力回避
 ・ 回復はリジェネ主体
 ・ MPかなりきついので、管理しっかり。
  序盤に女神の加護を使って、2分おきに更新忘れずに。
  それでもきつければエーテル使う(焼け石に水だけど)。
 ・ 種まいたらモルボルに特攻してクルセ&ホーリー。
 ・ あとはたぶんDPS勝負。
  (範囲攻撃を使ってもらうよう呼び掛ける)
 
 
以上。
 
今晩こそは、勝ちたい。
 
 
 
(2013/11/05 追記)
 昨晩さくっとクリアしました。クリア時間48分。なんとノーミス(死人0)です。今までの苦労はなんだったんだ・・・。
 思うに、FF14はグループのバランスがキモですね。各人のプレイヤースキルが高いかどうかもまあ大切ですが、それよりも「相性」みたいなものが重要な印象。昨日はこれまでで最高のグループでした。そんなナイスガイ達と二度とご一緒できないコンテンツファインダーの仕様が悔やまれます。普通のMMOなら即フレンド登録するのに。
 
(2013/11/10 追記)
 霧中行軍オーラムヴェイルはメインクエストの最後から3つ目のIDでしたm(__)m
 

| | Comments (2) | TrackBack (0)

« October 2013 | Main | January 2014 »