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粛々と

日が落ちたら寝て、朝早く起きる生活にしようと思うも、そう簡単に生活習慣は変わらないものですね。
焦燥感、もどかしさが募りますし、ともすると不平をこぼしたくなるときもありますが、我々のような末端は、大まかに決まったことに対し、それより細かな部分は個々の良心やモラルで判断しつつ、全体が最善の方向進むよう粛々と動くのが良いと自分は思います。こまかな不平不満はあとまわし。

支援のため宮城へ渡った友人Aさん、くれぐれも体調には気をつけて、無理せず役割を果たしてください。無事に戻られることを祈っております。

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DAOの使えない英会話

久々に早く帰宅したので、今日は少し長くプレイできるかと思ったら、突然PS3のアップデートが始まって30分経過しても進捗度50%前後という体たらくです。というわけで、暇つぶしにエントリーでもしてみることに。手なりで書くので落ちは多分ありません。

さて、DAOの住人は人間だろうがエルフだろうがドワーフだろうがみんな話す言葉は「英語」です。ハイ・ファンタジーといえば種族ごとに言語があって、習得していないと会話ができない、みたいな設定がデフォルトなんですが、このゲームではそういうめんどくさい設定はほとんどなし(少なくとも今のところ)。一部デイルズが挨拶とかでエルフ語っぽいセンテンスを交えて話す程度でしょうか。英語に聞こえるけど実は種族の言葉を使ってる、という解釈(妄想ともいう)ができないこともないですが、まあ、このゲームではそういう回りくどい設定はどうでもよさそうです。いっそセダスは北米大陸のどこかにあるということにしておきたいと思います。
 そんなわけで、フェレルデンを旅するにはある程度英語力に長けている必要があります。まあぶっちゃけローカライズ版ですので日本語訳を読めば事足りるわけですが、村や街で突然始まる会話(主人公に向かって話していない一般会話)などは発言者の方を向かないと字幕が読めないため、会話の最初の方を見逃して悔しい思いをされる諸兄方も多いと思われます(え?自分だけ?)。それほど難しいことを言ってるわけじゃないので、そこそこの英語力があればボンヤリ理解できるレベルですが、しかしそこはファンタジー。言い回しが古めかしいところも多々あり、独特な表現に慣れる必要があります。今日はそんな普通の英会話ではあまり出てこない単語にフィーチャーしてみましょう。なんかシリーズ化しそうな書き方ですが、暇つぶしに適当に書きなぐってるだけですので次はたぶんありません。見も蓋もないですね。

 

 【Greetings】【Farewell】
 (こんにちは)(ごきげんよう)

 会話の基本といえばやはり挨拶。こんにちは、といえば一般的なのは Hello ですが、なぜか海外ファンタジーではあまり使われない気がします。EQでも上のような挨拶が多かった記憶あり。気のせいかな。ちょっとかしこまった言い方っぽいですね。こんな単語を知ってるだけでも、少しだけ世界が近くなった気がするものです。

 

 【Yes, Your Majesty】
 (はい、陛下)

 序盤、ケイラン王に対してよく使われていた返答ですね。これは現実にも使われるんでしょうけど、一般には聞くことは少ないかな?あ、ニュースとかだ頻出するのかも。直訳すると「あなたの威厳」とかそんな感じで、知らないと一瞬??となりますね。 you と直接的に話かけるには位が高すぎる人に対しては、your なんちゃらとワンクッションおいて呼びかけるのが慣例になっている、と解釈されるそうな。調べてみたら取次ぎの者に話すときの言葉がそのまま使われるようになった、という説もあるみたい。your highness(殿下)、your honor(裁判長)、your Holiness(教皇)、などなど今でもいっぱい使われているとのこと。

 

 【Indeed】
 (御意、おおせのままに・・?)

 同じく目上の人との会話で、何回か出てきた台詞。だと思う。聞き間違いだったらごめんなさい。普通に現代の会話でも使う単語だと思うけど、ニュアンスが少し違うっぽくて面白かったので記憶に残ってた。一般的には certainly と同様に、同意を示すときに使う言葉だと思うので、大きく違うわけでもないんですが。

 

 【 The Maker watch over you.】
 (創造主の加護がありますように)

 DAOの最頻出センテンス。猫も杓子もMakerとともにありますように。May The Maker be with you. とか、似たような意味のものも多数。とりあえずこれを言っとけばフェレルデンの住人っぽくなれること請け合い。会話に困ったときはこれ。鉄板です。

 

 というわけで無事バージョンアップも終わったみたいだし、予定通りオチもなく終わります。尻切れトンボなのは早くゲームの続きをやりたいからです。

では、みなさんもMakerとともにありますように!

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『Dragon Age:Origins』 3/6

続きです。

サークル・オブ・メジャイを正常化した後、コナー君を救済するためレッドクリフに向かいます。道中、ウソっこの魔道書だったか聖典だったかを売り歩いている不届きな商人(?)に偶然遭遇。某大佐のように「これは良い物です」などとぬかすので「同じような内容のを4冊ぐらい持ってますが何か?」と返すと、「そりゃ残念」とか何とか言いながら襲い掛かってきました。サークル内部でフラグが立っていた、本筋と関係のないサブクエストがトリガーとなっているイベントなのですが、またしてもタフな戦闘を強いられます。直線的に倒しに行くことの出来ない高台から魔法使いがやりたい放題するシチュエーションになっていて閉口しました。ほっとくと敵味方関係なくファイヤーボールやチェインライトニングを打ち込んでくるので始末に負えません。開戦直後に高確率でパラライズを使ってくるので、こちらもパラライズで応戦してお互い数十秒フリーズするという非常に頭の悪い展開になったりして。ポーション飲みまくり作戦でなんとか生き延びましたが、そろそろ本気で魔法使い対策考えておかないといつか詰むかもと反省。

レッドクリフに到着すると、筆頭魔道士アーヴィング様は既に準備が整っている模様。誰がコナー君の夢に侵入するかと判断を求められます。「アーヴィングに行ってもらう」という選択肢が出て一瞬、選ぶとどうなるのか興味をそそられましたが、2週目の楽しみに取っておくこととし順当に主人公が名乗りをあげます。
コナー君の夢の中は先のフェイドとは打って変わって、いたってシンプルな作りになっていました。悪魔に話しかけて倒すことを3、4回繰り返すと、本命の登場。ここで自分は何も考えずに倒すことを選択します。分身され、多少スムーズにいかない場面もありましたが、比較的楽に撃破しました。ところが後から聞いたところによると、このときの悪魔がブラッドマジックのサブクラスに関係しているとか?自分はもう戦う前のデータがないので、どうしても欲しくなったときは別データで最初からここまでやり直す必要がありそうです。ま、今のところは普通に2週目に回そうかと思っています。
無事にコナー君が正常化し、ようやくイーモン伯には会えたものの、容態はちっとも良くなりませんでした。これまでの話の通り、コナー君の悪鬼化とイーモン伯の病気は別問題ということのようです。唯一の希望は「アンドラステの聖灰」ということになる模様。個人的にあまり好きじゃないんですよね。「何でも治る」っていう触れ込みが・・・。なーんか臭い。

当面の目的がなくなり、再びブライトのイベントに戻ります。大まかな選択肢は3つ。エルフを探すか、ドワーフに協力を求めるか、デネリムへ潜入して聖灰の情報を探すか。ドワーフはなんとなくダークスポーンの本拠地に近くなりそうで嫌だったので、デイリッシュにコンタクトすることとしました。森林浴で気分転換も兼ねようかと。

で、ブレシリアンの森へ向かうと、その道中にまたもやイベント発生。なんかやたらとフィールド移動中にイベントの起こるゲームです。デネリムのムービーとかも頻繁に入るし。毎回ロゲインの不愉快な顔を見なきゃならんのが苦痛ですが、アノーラ様が可愛いから許す。早く直にお目にかかりたい。猛烈にアタック予定です。(※万が一、恋愛対象外だった場合はモチベーションの大幅低下が心配されます)
それはさておき、今度のイベントはアレでした。ロゲインかその家臣かが放った刺客。フィールド戦はいつも待ち伏せされたシチュエーションになるので、またもや大苦戦かと思いきや案外あっさり勝利しました。戦闘後、ゼブランとかいうNPCが仲間になりたそうにこちらをみている!って感じだったので、ローフル・グッドとしては法を遵守して厳格に裁くか、仁を重んじて情けを与えるか迷った末に、やっぱりアサシンのサブクラス欲しいんじゃね?というメタ的な欲に負けて仲間に。ウィンとかレリアナとか好感度が激減するかと思いきや、それほど抵抗感がないらしい。レリアナなんてむしろ黒カラス(アサシン業界のスターっぽい)が仲間になるなんて素敵、みたいに目がハートになってました。たぶん。さすが電波女、お前の倫理観はまったく理解できねーぜ。

その後、キャンプで男同士じっくり腹を割って話し合うも、すぐにはサブクラスを教えてくれなさそうでガッカリ。ウィンもなかなか癒し手の極意を教えてくれないし、なんだろう、好感度が足りないんでしょうか?
ゼブランの場合、話してると「金さえあればなんでも手に入る・・・・男もね」みたいな如何にもな発言を繰り返してるところから察するに、あっち系の展開に持ち込めばもしかしたら教えてくれるのかしら。もしそうならある意味、凄く難易度が高いと思いました。

(つづく)

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そりゃそうだ

国際宇宙ステーション(ISS)に現在、アメリカ、ロシア、欧州、日本の主要な宇宙船5種6機が勢ぞろいしているのは有名な話だけど、そのオールスター的状況を記念撮影しようぜ!という提案がどこぞやから持ち上がり、それをロシアがにべもなく断ったそうです。そりゃそうだろう。てか、そんな能天気な提案したの誰だ?やっぱあそこか、あそこなのか?

どれが一次ソースか分からなかったので記事全文を以下に転載。

米航空宇宙局(NASA)とロシア連邦宇宙局は3月1日、ソユーズ有人宇宙船(ソユーズTMA-01M)による国際宇宙ステーション(ISS)の撮影を行わないと発表した。

現在、ISSにはアメリカのスペースシャトル、ロシアのソユーズ有人宇宙船(2機)、プログレス補給船、ヨーロッパの欧州補給機(ATV)、日本の 宇宙ステーション補給機「こうのとり」(HTV)がドッキングしており、ISS計画に参加している各国の全宇宙船が初めてISSに集まっている。

この歴史的な姿を撮影するため、長期滞在クルーを乗せたソユーズTMA-01Mを一旦ISSから切り離し、写真を撮影した後、再びISSにドッキン グさせる計画だったが、ロシア側が「新型宇宙船の初号機を飛ばすことで引き起こされる全ての危険をレビューする時間がない」とし、撮影計画を拒否したとい う。

スペースシャトルは年内にも退役する予定となっており、スペースシャトル、ソユーズ、プログレス、ATV、HTVがISSに同時ドッキングしているのも今回が最初で最後とみられる。

(sorae.jpより)

せっかくだから、って気持ちももちろん分かりますし、宇宙好きの自分としたって見れるものなら当然見たい。けど、その為に本来の計画にないミッションを急遽割り込ませて、人為的にリスクを高めるのはありえないでしょう。万が一何かあって、被害が出たときに、その理由が「記念撮影したかったから」では言い訳としてくだらなすぎる。今、ISSに6機の宇宙船がドッキングしている、と想像するだけで自分は満足ですよ。そのウチの1機が自国の宇宙船だというのがまた嬉しいじゃない。ただ、遅れてやってきた(そのおかげで勢ぞろいが実現した)スペースシャトルの乗組員を出迎えたISSのクルーに、日本人が居なかったのはやっぱり寂しいですね。早く日本も自前で有人飛行ができるようになって欲しいなと思います。開発検討が噂されているH3に期待します。

しかし、アメリカ、ロシア、欧州と肩を並べられる分野が、今後、どれほど残るんでしょうね。本当に、これからの日本は正念場だなあと感じる今日この頃です。

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『Dragon Age:Origins』 3/1

続きです。えらい時間が空きましたが未だに絶賛プレイ中です。発売から一ヶ月以上経ってもテンションは上がる一方でして、週末には睡眠時間を削ってプレイする始末。久しぶりのダメ社会人状態。どうしてハイ・ファンタジーはこんなに面白いのだろうと真剣に考えてしまいます。幼少時代に親しんだ刷り込み効果なのかなあ。DOAが終わったら『The Load of the Rings』でも読み直そうかしら。

イーモン伯のご子息であるコナー君を助ける唯一の希望であるサークル・オブ・メジャイに協力を求めるため、カレンハド湖畔に立つ故郷の塔に向かった主人公の一行。やはりというかなんというか、ここでも面倒ごとに巻き込まれます。どうせそんなことだろうと分かってはいても、思わず「またかよ!」と突っ込まずにはいられない。
まずは情報収集かと思い酒場に入ってみたものの、予想外に寂れていて客も大して入っておらず、特に得られるものはありませんでした。ただ、この店、マスター(店主)の暗さといい、物理的な薄暗さといい、虫の音の寂しさといい、とても雰囲気があって好きです。店の名前である「かんばん娘」の由来もなかなかシュールでグッド。こういう雰囲気作りって、テーブルトークでは定番ですけど、CRPGではなかなかお目にかからない気がします。ちなみに店主は「spoiled princess(ダメにされた姫?)」って言ってる気がするんですが、「看板娘」って訳はどうなんだろう。由来的にはもっと直訳したほうがあってる気がしました。

さて、おつむのちょっと弱そうなテンプル騎士を説得して桟橋から船を出してもらい塔に入ると、久しぶりのグレゴーさんが登場。テンプル騎士団のお偉いさんです。いやあ、その節はどうも~、とヘラヘラ愛想笑いを浮かべながら話かける主人公(を妄想)。ジョワン君を取り逃がした責任がどうのこうのと未だに言われそうで怖かったけど、今はそれどころじゃなさそうでほっと一安心。塔は緊急事態に陥っているようで、テンプル騎士団によって完全に封鎖されていました。なんでも突然ブラッドメイジが現れて塔全体を支配してしまったのだとか。テンプル騎士の力でも抑えられないらしく、「解散権」(だっけ?)とかって切り札を使うかどうかの瀬戸際らしい。それがどんな力なのか分かりませんが、発動するとサークル全体が崩壊すると言われています。筆頭魔術師のアーヴィング様をはじめ、まだ生きている魔道士がいるかもということで、希望を捨てない主人公たちは内部を調査することになりました。ただし、いったん中に入ったら入り口は封鎖するよ、とのこと。まったく腰抜けどもが(※心の声)。

入ってすぐのところでウィンという名のエルフの癒し手に会いました。女性です。モリガン、レリアナと続いて3人目の女性コンパニオンということである程度テンションも上がるのですが、少々歳がいっているため恋愛対象としてはさすがに微妙。でもキャラ的には大好きな部類です。もう少し早く出会ってたらなあ!(あと何百年か早く)。彼女も、塔の中でまだ生きている仲間を探したいようなので、利害も一致したことだしご一緒すんべ、ということに。
この人はストーリーの関係で強制参加になるため、泣く泣く(でもないけど)スタンをレイオフ。一瞬、「ドキッ、女性だらけの救出部隊!」という作戦は如何なものだろうかと真剣に考えましたが、ローグ、魔道士、魔道士、魔道士という構成はいくらなんでもチャレンジャー過ぎるだろうと判断し、無難にアリスターを継続雇用。「世界平和よりも嫁探し」を標榜する今回のプレイスタイルとしては捨てがたいものがありましたが、今後の検討課題とします。

ここからは塔内部の探索。1Fから最上階まで順番に上がっていきます。幸い、ブラッドメイジの姿は見えず、フェイドから呼ばれたのか、下級のデーモンが散漫にうろついてるだけ。序盤は楽勝でした。あちこちに置いてある魔道士の日記などを読みながら進むと、徐々に真相が分かってくるという趣向のようです。どうもウルドレッドというやり手の魔道士がテンプル騎士団に監視されている現状に不満をもち、いっちょブラッドマジックで痛い目にあわせてやっか?と思い立ったのが事の発端らしい。賛同する魔道士たちと一緒にアーヴィングに反旗を翻したと。じゃあ、そいつを倒して解決すんべと気楽考えながら順調に4Fまで上がったところで、突然難易度が急上昇。魅惑の術か何かで騎士をたぶらかしている悪魔と遭遇し、まあ、とりあえずローフル・グッドだし、ということでガチンコ対決したのですが、これが強い強い。ヒーラーが二人いるにもかかわらず、ヒールが間に合わない。要のクラウドコントロールがあまり長時間利かないのも原因なのですが、何より魔法の威力が半端ないんです。これは勝てないということで、一時退却。別ルートを進むと、怠惰の悪魔に出会い、なぜかフェイド(夢の世界)に引きずり込まれてしまいました。このあたりの展開は正直よくわからなかったなあ。スリープを得意とする悪魔なんだっけ?うーむ、コーデックス読み直さないと。

なにはともあれ、またフェイドに囚われてしまった主人公。しかもいつの間にか仲間ともはぐれています。魔法使い一人だけって凄く不安。それより何より、塔のクエストからいったん離れて別世界に飛んでしまった事実がただ悲しい。この手の、ネストしたストーリー展開って実は苦手なんです。プレイヤーが目先のクエストに夢中になって、当初の目的を忘れちゃうから。そもそもイーモン伯に会いたいだけなのに、コナー君の救済 → サークルの救済 → 夢の世界からの脱出、と3重にネストしちゃってるわけです。まあもっと大きな外枠としてブライトのクエストがあるんですが、こういう、なんていうか、わらしべ長者的なのはモチベーションが一時的に下がってしまうんですよね。
そんなふうに、当初はネガティブに受け取っていたフェイドのクエストですが、始めてみるとこれが意外と面白かった。まず戦闘をすべて主人公一人でこなさなければいけないことで、緊張感が増したのがよかった。魔法使いだからかもしれませんが、ガチンコでは勝ち目がないことも多かったので、途中で習得する「変身能力」を如何に上手く利用するかを考えるのが詰め将棋的で楽しいのです。それから世界がパズルのような構造をしているのも個人的には良かったです。ここで自分は、何年かぶりにマッピングをしました。2週目のときに効率良く進められるようにです。マップを作り終えたときの達成感は久しぶりでしたね。制覇したって気がして嬉しい。
んで、フェイドのBoss。えらく苦戦しました。5,6回はやり直したと思います。特に最終形態のブリザードがきつかった。なるほど、冷気耐性の装備品がたくさんLootできたのはこのためだったのね、と思い全員に装備させるもやっぱりキツイ。主人公は精霊に変身することでかなり耐えられるのですが、近接してるアリスターがもたない。ひたすら魔法と魔法と弓で攻撃してなんとか撃破しました。やっとのことで現世へ帰還。このときの二アールの話はちょっとホロリとさせられました。お前は役にたったよ、と心から言ってあげたかった(特にこの後の戦闘のときにありがたさを実感した)。現世で死体と化していた二アールの傍らからアドラーラの連祷(恐らく祈祷のための経の類だと思われる)を手に入れました。ブラッドメイジと対峙するときの最重要アイテムだと、いろんな人から耳にタコができるほど忠告されます。
塔に戻った主人公はまず、例の勝てなかった悪魔と再戦。やっぱり何回か負けた後、ふと思いついてアドラーラの連祷を使ってみると、なんか利いてる!?(ダメージとスタン?)というわけで、主人公はひたすらヒールと祈祷を繰り返してなんとか勝利をつかみました。ちなみにその隣の部屋にいたブラッドメイジもアホみたいに強く、何度もリトライしましたが、こちらも祈祷しまくってギリギリWON。常に誰かが死んでリザレクションして、ひたすらヒール、リジェネレーション、パラライズ、スタン(レジストされてもめげずに何度も)、そして祈祷。フェイドのBossよりも更に極限の戦いでした。ここは本当に面白かった。RPGの戦闘でこんなに興奮したの何年ぶりだろうってぐらい。

そして、ついに塔の最上階に到達。ここまで何日もかけてプレイしてるため、なんか最終ダンジョンっぽいテンションに。実際は中盤(序盤?)クエストに過ぎないのですが・・・。最上階は例のメジャイの試練を受けたところでした。ハゲのおっさん(ウルドレッド)が中央にいて、仲間のブラッドメイジと一緒になって正常な魔道士を異形のものに変化させてます。言葉で書くと陳腐ですが、映像的には非常にダークです。こちらに気づくと、アーヴィングのお気に入りじゃないかと話しかけてきました。どこかでお会いしましたっけ?時間かけてプレイしてるからか、プレイヤーはさっぱり覚えていません(笑)さておき、有無を言わさず討伐開始。悪は根絶せねばらなぬのです。
この戦闘は、それまでの戦いに比べるといくらか楽でした。もしかしたら運が良かっただけかもしれませんが、ウィンがアドラーラを祈祷しろとタイミングを教えてくれるので、言われた通りに使うだけで、あとは馬鹿の一つ覚えみたいにヒールとパラライズしてたらいつのまにか撃破してた感じ。でも何かあるんじゃないかと最後まで異常に緊張しながら戦ってましたね。倒したときは思わずガッツポーズしてしまいました。どんだけはまってるんだ。

助け出したアーヴィングは、すぐにグレゴーに「解散権(?)」の行使をとめるために一階へ行こうといいます。まったく、魔法使いを塔に住まわせるなんて誰が考えたんだ?と愚痴りますが、それは指輪物語やD&Dの昔から決まってることなのです、とハイ・ファンタジー信者的にはニヤリとしてしまう場面でした。

この後もいろいろ会話イベントが続くのですが、例によって長くなってしまったので次回にします。プレイ時間はついに30hを突破しましたが、ストーリはまだ中盤ってところでしょうか。とりあえず早くウィンから癒し手のサブクラスを教えてもらいたいなあと思いながら、コナー君を救済するためレッドクリフへ向かうのでした。

(つづく)

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