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中世に生きる(その6)

私は主に北方の凍てついた大地を領土とするヴァエギル国を中心に活動していました。何度か土地の諸侯や国王の頼みを聞いたあと、ふと気まぐれに雇ってもらないかととヴァルドラット卿にお願いしてみると、あっさり傭兵として従事することを承諾してもらえました。たしかに酒場の主人などから、傭兵を欲しがっているという情報は得ていたのですが、これほど簡単に受け入れてもらえるとは・・・・。よほど戦況が悪化していて猫の手でも借りたい状況なのか、念願が叶って嬉しい反面、少し不安になってしまいます。
さておき、ようやく正規の軍事活動ができるようになった私は戦力の拡大を図ることにしました。これからは野党や海賊といったただの無法者だけでなく、ヴァエギル国と対立する国の正規軍を相手にしなければなりません。30人程度の手勢では単独での戦闘は絶望的です。そこでまず、国内の村々を巡り、志願兵を募りました。最終的に50名ほどになったところで一週間の賃金は金貨300枚ほど。片手間に交易をしながらなんとか維持できる規模と判断しました。
次に兵種のバランスを考えます。私の隊には現在、一般兵以外の旅の仲間が7名います。腕自慢の武士が3名(ロルフ、バヘシュツール、フィレンティス)、効率的な行軍経路の選定や足跡の追跡などを得意とするレンジャーが1名(デシャヴィ)、戦場での傷の手当、応急処置などを得意とする衛生兵が2名(イミラ、ジェレムス)、そして新兵の訓練を担当するハートマン軍曹鬼教官が1名です(レザリット)。残りの43名は一般兵ですが、20名を弓隊に、10名を騎馬隊に、残り13名を歩兵にする計画で育成することにしました。最終的には歩兵を重装歩兵にして槍を持たせ、ファランクスを構築して騎兵の突撃を止めつつ、ヴァエギル狙撃兵が後方から攻撃し、膠着状態になった場合はランスを持たせた騎馬隊にサイドもくしはバックからフランキングさせるというのが基本的な構想です。

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Comments

ついに雇用されたか。強そうな軍団と協働するのが吉かも。攻城戦とかもできるね。

Posted by: ササキ | October 04, 2010 at 00:19

たしかに、単独行動してるとかなりキツイ。このゲーム結構難しいな。

Posted by: 通りすがりの管理人 | October 04, 2010 at 21:29

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