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ゲームってなんだろう

「人間にはクリア不可能」と言われたシューティングゲーム、7年5カ月目にしてついに突破される。

上のニュースにリンクされてた動画を見て、人間って度を越したものを見ると言葉が出なくなるんだなと実感しました。「綺麗だな」って言葉だけはポロっと出たけど。

本当のゲームは暇つぶしにやるものじゃない、誰でもクリアできるものはゲームではない、と密かに思っている自分でも、コレはなんだかもうその域を超えてしまってる気がしました。価値観の違いとは思いますが、さすがに一つのビデオゲームに何千時間もかけてしまうと、全てが終わったとき虚しくならないだろうか・・・・。(お前が言うなって思われそうだけど)

個人的には、数年かけてやっとクリアできるバランスのゲームを作った製作者も素晴らしいと思います。数ヶ月かけて、というレベルなら意図的に作り込むのも可能かもしれませんが、それ以上難しくしてしまうとクリア不可能なものと紙一重になってしまうように思います。ま、いろんな「たまたま」が重なった結果なのかもしれませんけどね。
挑戦者も感無量だと思いますが、製作者も嬉しいニュースなんじゃないでしょうか。なんにしても、おめでとうございます&お疲れ様でした。

(追記)

某所で見つけた制作秘話?みないなのを転載。

CAVEのIKD氏(取締役、元開発部長/プログラマ)の理論だと

 1.FPSを半分に落とします。場合によっては1フレームずつ動かします。
 2.それでIKD自身が10回中6回は避けきったとします。
 3.IKDより100倍うまい人なら避けきれるはずなので、これを製品として送り出しても大丈夫!

だそうです。ある意味、ゲーム作りの勘どころが良かったとも言えるのかな。

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