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『イングロリアス・バスターズ』

(以下、ネタバレ注意)

表題の映画を観てきました。第二次大戦中に連合軍側の特殊部隊(?)がドイツ占領下のフランスへ潜入してナチ狩りをするお話。詳しいあらすじはこちら。掛値なしに面白いです。キルビルがやりたい放題だったので、これも合わないかなと思ったら意外とエンターテインメントしてました。どうしたタランティーノ、金なくなったか。
ポスターとかみるとブラピが主人公っぽいですが、実際にはクリストフ・ヴァルツという人が演じるランダ大佐に全部もってかれてます。演技が素晴らし過ぎる。私はこの映画で初めて知ったのですが、顔の表情としぐさだけでここまで楽しませてもらったのは初めてでした。
作風としては北野映画に三谷幸喜を足したような感じなので、この二つが好きなら楽しめるのではと思います。日本のヤクザ映画を外国で作るとこんな風になるのねって感じ。ラストが豪快に史実を無視してて度肝を抜かれました。いくらフィクションといっても実在した人物をあそこまでコケにして大丈夫なんでしょうか。総統閣下は永遠の悪役だからオッケーってこと?

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