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徒然なるままに3/31

とてつもなく今更な話だけど、葉っぱ隊の『YATTA』という曲をこの前初めてまともに聴いた。外国の人達に人気があるとかいう話で、いろんな国の人が『YATTA』を歌いながら踊ってる動画を偶然観たのだけど・・・、いやー、なんかもう本当に能天気な歌詞で最高だと思った。バカバカしさで力が抜けるという意味でも類希な癒しソングだと思う。この歌、今の時代でこそ必要とされるものなんじゃないだろうか。少なくとも自分はコレを聞いて笑いが止まらなくなって幸せな気分になった。

というわけで動画にリンクでも張ろうかと思ったけど、著作権の問題がありそうなので興味がある人はググッてちょ。キーワードは「とてつもない日本のはっぱ隊」だ。
あんまり感動したのでiTunesで買おうと思ったら、残念ながらRemixバージョンしかなかった。普通のが聞きたいんだけど、CD買うしかないのかなー。

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Hard enemy radar spike.

『戦闘妖精・雪風<改>』 を読了。

青梅マラソンやってたころに読んでました。キーワードは「機械」と「人間」。
戦闘機好きにはたまらない小説だと方々で評されてます。個人的にはそれよりも主人公と友人とのハードボイルドな会話センスがとても良かった。ちょっと文体が独特なんですが、それを差し引いても十分楽しめます。あと、25年ぐらい前の作品にもかかわらず今読んでもテーマが陳腐化していないところが凄い。きっと当時より今のほうが共感できる内容なんじゃないかと思います。

高度に発達した戦争に、もはや人間は必要ないのか?
SF好きな人もそうでない人にもオススメです。

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徒然なるままに3/29

家の近くにブルーシールというアイスクリーム屋がある。結構あちこちにあるようなので知ってる人も多いと思う。沖縄で米軍相手に始まったお店らしく、メニューにゴーヤーとかちんすこうなんかがあって面白い。一般に"スイーツ"と呼ばれる物は、設定されている価格と中身が釣り合っていないと思っている(そういう価値観の)自分でも、ここのアイスは何気にリピートして食している。お気に入りはサトウキビだ。

ところでブルーシールの基本サービスなのかは知らないが、ウチの近くの店舗では買う前に試食ができる。それも店員がいくつでも試食していいですよと声をかけてくれるので、お願いがしやすい。バニラやストロベーリーといったオーソドックスなものであれば試食の必要はないと思うが、先に挙げたゴーヤーとかは事前に確認したくなる人もいるだろう。どこでもやっていることかもしれないが、期待している味と違ったら・・・と迷ってなかなか決められない人にとって嬉しいサービスなのではないか。

とか思ってたらこの前、店の前で女子高生が、いくらでも試食できるってことはその分がアイスの値段に含まれているのだから試食しないと損だ、という趣旨の会話をしているのを聞いて、なるほど最近の子供はそこまでしっかり考えるのだなと思った。この手の話は世の中に結構ある。例えばマンションの"インターネット費用が無料"とかもそうだ。明快な請求がされない代わりに管理費や維持費などに計上されている可能性がある。インターネットを利用していない人にも負担させてしまっている場合があり、問題になると聞いた(最近はもうないのかな)。ブルーシールの値段設定が実際にどうなのかは分からない。ぶっちゃけ個人的にはアイス程度ならどうでも良い話だ。ただ最近、そういう細かい損得勘定をするのが当たり前になってきているのだろうかと思い、感慨深かった。きっと昔の人だったら、素直に無料で試食できることを喜んだだろう。もちろんその無邪気さで大きな損をすることもあるかもしれない。どちらが幸せかは人によって違うのでなんとも言えない。けれど、一つ言えるのは今の世の中は後者のような人間が生きにくくなりつつあるということで、そういう意味では少し寂しいと感じる。

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徒然なるままに3/28

偶然みつけた面白アプリのページを紹介。JAVAで作成されているみたい。サムネイルをクリックするとダウンロードできる。

シミュレーション屋としては、こういう物理演算プログラムを一度は作ってみたいけど、このレベルになるとかなり難しいんだろうな。現実的な挙動をさせるために必要な物理要素は何なのかを考える良い練習になるんだけど。ボールが地面で跳ねるだけの単純なやつなら書いたことあるけど、そこからちょっとでも発展させようとするとすぐ泥沼にはまるのよね。ソース公開してくれないかなあ・・・。

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徒然なるままに3/27

時節がら今月いっぱいで退職する人がたくさんいる。
その中に、私が入社当時からお世話になっていた嘱託の方がいる。ここでは仮にSさんとする。Sさんは一言でいって口やかましい親父である。何を相談しにいっても二言目には「もっと勉強しろ」「その程度じゃ話にならん」と説教された。理論肌で、材料力学や電磁界、伝送理論、確率統計などに明るかった。それらの知見をどのように学び、製品設計の業務に生かすかを何百ページに渡るテキストにおこして、残された。それだけでなく、VisualBasicや.netなどのプログラム分野にも精通されていて、仕事に密着した実用ツールをいくつか開発していた。それらのプログラムは今でも当たり前のように設計者が使用していて、なくてはならない設計環境の一部だ。
そんな業績を残していても、周りの評価はあまり高くなかったように思う。恐らく「何をやってるのか分からない変な人」というのが社内の最大公約数的なSさんの印象だろう。Sさんは口下手だった。ありていに言って自己アピールが苦手だったのだと思う。話をじっくりと聞けば(もしくは本人と同等の知識レベルにあれば)言わんとしていること、それがいかに含蓄に富んだ意見であるかが分かる。でも表面的にはただの「年寄りの説教」にしか聞こえない(自分もそうだった)。
ちなみにずっと昔、Sさんが社員で管理職だったころは「年寄りの説教」などという生易しいものではなく、もっと激しいものだったらしい。よく怒鳴り声がフロアじゅうに響き渡っていたと聞く。甘えを許さない、非常に厳しい上司だったそうだ。(だからその頃を知っている人は今でも一目おいている)

最近、カミナリ親父がいなくなったとよく言われる。ただ感情にまかせて怒鳴るだけの親父はノーサンキューだけど、自分の甘えを的確に指摘し、向上心や負けん気を起こさせてくれる人は貴重だと思う。
あと個人的には、中身のある仕事をしたらそれにみあうアピールをすべき、というのがSさんから得られた一番の教訓かもしれない。どっかの少女マンガみたいに、実は性根の優しい不良が雨に濡れている捨て猫を拾ったところで、誰も目撃してくれないのが現実ということか。なんか微妙に違う気もするけど。

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徒然なるままに3/26

偶然だと思うけど、ここ最近、緊急車両に出会うことが多い。
自分は救急車とか消防車がサイレンを鳴らしながら近づいてくるととても緊張する。周囲の車が通常時と異なる動きをするからだ。交通量の多い道だとなおさら予想がつかなくて怖い。とりあえずサイレンが聞こえたらセオリー通りハザードを出してできる限り素早く路肩に停めるようにしている。ただ、交差点付近だと結構判断が難しい時がある。

思い込みかもしれないけど、どうも近頃、緊急車両が近づいているにも関わらず普通に走行してしまっている車が多いように思う。急いで路肩に停めようとする車とそれを追い抜いていく車が変な動きをして、そういうのもバイク乗りとしては怖い。
昔、親父が運転する車に乗っていた頃は、サイレンが聞こえると一斉に周りの車がハザードを出して減速するのが、子供心にちょっと面白かった。なぜか最近、そんな光景を見た覚えがない。

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徒然なるままに3/25

なさけない話だけど、先月の青梅マラソン以来、足の調子が悪い。現状としては以下のような感じだ。

 症状1.膝が痛くて正座ができない
 症状2.膝立ちをすると「ゴキッ」っと嫌な音がする
 症状3.膝頭を指で押すと鈍い痛みを感じる
 症状4.息子が「だっこ」と言うと急に用事を思い出す

最後のは冗談だけど、少しだけ関係があるようなないような。いずれにしても膝の故障であることは間違いなさそう。症状から調べたところ、変形性膝関節症に近い状態だと思われる。俗に言う「ランナー膝」ってやつだろうか。膝というのは周りの筋肉が弱いと軟骨を痛めるんだそうで、ようするにトレーニング不足なのに無理するから!ってことなんだろう。
このままではマラソンへのチャレンジもここで終了となってしまうので、なんとか改善していかねば。いや、もう終了でも良いかなとかちょっと思ったけど。

改善策としては無理せず太ももと膝の裏の筋肉を鍛えろということなので、とりあえず当面はジョギングを止めて筋トレに励むことになりそうだ。あと、足を組むと筋肉が弱ったり骨が歪んだりするそうなので厳禁らしい。自分はひっきりなしに足を組む癖があるので、直すのに苦労しそう。無意識にやっちゃうんだよなー。

なんだか、モチベーションの低いチャレンジ目標の割りにどんどん変な方向へ進んでしまってへこむ。ガラにもないことをすると面倒を背負い込むYO!ってことなのかしら。というかモチベーション低いからこうなるんだろうな。
苦労は買ってでもしろって昔の偉い人が言ってたし、もう少し真面目に頑張ろうと思う今日この頃だ。

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徒然なるままに3/24

今日は職場のそこかしこで、「よし!」とか、「あー・・・」などという独り言がつぶやかれていた。まあ気持ちは分からんでもないけどさ。このご時勢にそんな能天気なことでいいのか、ウチの会社。もう駄目かもわからんです。

それはそれとして、日本は強いなあ。日本に生まれて良かったと思うことは、実は結構あるんだけれど、今日も感じた。この手のイベントはどちらかというとお祭りの色が強いとはいえ、なんだかんだで"勝つ"のは嬉しいことだ。おめでとう日本。
次回こそはアメリカの本気が見たいものだ。

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ミッションクリア型FPS

隊長からのオススメで『Enemy Territory: Quake Wars』というゲームの DEMO版をやってみました。ちょいと古めのFPSですね。基本はBF2と同じで、クラスによる役割分担が明確なタイプです。ただ、Objectiveと呼ばれる目標 (ミッション)に沿ってゲームが進行するところが少し違います。橋を架けたり、重要な兵器を援護したりと、そのときそのときでやることが明確になっていて、それに合わせて各プレイヤが適切な行動をとる必要があります。ちなみに相手チームはそのObjectiveを阻止するのが目的で、お互いのチームワーク同士がぶつかり合う、といった趣向になっています。

これまでのFPSは、よほど統制のとれた集団でない限り、チーム全体で計画的に動くことは難しかったように思います。ともすると、散発的に特攻しては死に、re- spawnしてはまた数人で特攻して死ぬ、といった効率の悪い波状攻撃を繰返す光景が往々にしてみられます。たとえ本来のコンセプトが軍同士の戦いを再現するものであっても、実際のプレイヤ同士の動きは、まともな軍隊のそれにはなかなかなりません。ベテランチーム同士の戦いともなれば一味違うのかもしれませんが、そのような気合の入ったプレイを楽しめるようになるまでには、様々な意味で労力が必要でしょう。

その点、ETQWはゲームシステムがチームをある程度統率してくれるので、初心者でもちょっとだけ組織の一員として戦ってる気分が味わえます。ただし その分、自由度は減るので人によっては「遊ばされている」と感じてしまうデメリットはあるし、ゲーム進行のパターンができてしまうので飽きも早いかもしれません。そういった欠点はあれど、とりあえず少し遊んだ感じではなかなかに好印象でした。

難点としては、英語環境しかないので本格的に遊ぼうと思ったら慣れるまで時間がかかるかもしれないこと。それから、できればリアルフレンドと遊んだ方が盛り上がるんだろうけど、そういう仲間が見つけ難いことかな。見知らぬ人たちと遊ぶと、どんなにシステムがチームワークを要求してても、やっぱり散漫な動きになりがちなんですよね。なんかもったいない感じです。

参考までにETQWの魅力を紹介しているページ

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徒然なるままに3/22

30歳を超えて驚いたのは、長時間寝るとむしろ疲れる、ということ。
睡眠時間がおおよそ8時間を超えると腰のあたりが痛くなって目が覚める。あと首と頭も痛くなる。はじめ寝相が悪いだけかと思ってたら、職場の部長が歳をとるとそうなると言っていたのでなるほどと思った。
もしかしたら枕を替えると改善するかもと淡い期待を抱いている今日この頃だけれど、どうにもこうにも買いに行く時間がとれない。ついでに関係ないけど親知らずも抜きに行きたいと思いつつ半年ほど経過中。まあいずれなんとかするとしよう。

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徒然なるままに3/21

イギリスでは自尊心を育てるカリキュラムが施行されているらしい。元々アメリカで行われていた教育法らしいのだけど、行き過ぎた自尊教育がナルシスティックな世代を生み出している、という話をちょっと前に聞いた。なんでもそういった教育を受けて「自分には高い価値がある」と勘違いした人間が、社会に出て問題を起こす例があるんだそうな。

教育というのは、ただの"きっかけ作り"に過ぎないと自分は思っている。教師は生徒に興味の種を撒いているだけで、学ぶのはあくまで本人の力だ。つまり、子供達がどんな風に学問を理解して何を得るかを、他人がコントロールすることは基本的にできないのではないか。
でもそれが教育というものだし、それで十分だと思う。無理やり詰め込んだり、理解の仕方を強要したり、といったことをすると、その人間の自然な思考パターンを歪めることになる。それは教育本来の目的に反している。
情操教育という言葉が世の中にはあるけれど、自分はあまり重視していない。というか眉唾に感じている。道徳はいらないと言っているのではない。あれは単に世の中のマナーを教えているだけで、それは必要なことだ。でも感情を他人がコントロールする必要はない。
自分を客観的にみて、価値を正当に評価することは確かに簡単なことではない。でもだからといって他人がむやみに高い評価を与えても意味が無い。

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徒然なるままに3/20

よく覗いてるニュース系の雑談サイトで、「反物質は下に落ちるか?上に落ちるか?」という話題があった。それを読んでいたら、ずっと昔に兄貴が「なぜ物は下に落ちるのか?という問いはナンセンスだ」と言っていたのを思い出した。
本当かどうか調べたことはないけれど、上下という概念は物体が落ちる方向を基準に考えられたものであるから、「下に落ちる」という表現は「頭痛が痛い」に似た冗長性を含んでいるんだそうだ。要するに、物は必ず下に落ちる、ということ。
よって先の問いにあえて答えるとすると、「反物質は下に落ちる」が当然正解だろう。ただその方向が通常の物質における"下"と同じ向きか逆向きかは分からない。

なんて。上のサイトではそういう幼稚な話はしていないんですけどね。

最近こういう屁理屈をこねるのが好きです。
しかし暖かくなりましたね。

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