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PSP購入

本日2回目の更新。
書ける時にアップしておかないと次にいつ時間が空くのか分かりません。

さておき先日、タイトル通りPSPを購入しました。
本当は新しい据え置きハードが欲しかったのですが、現在のライフスタイルでは購入してもじっくり遊ぶ暇がないため、携帯機に浮気。これなら寝る前に布団の中で30分とかできます。

ハードと一緒にソフトも何か買おうと思い、悩んだ挙句、今はSLGな気分だ!ということになり『R-TYPE TACTICS』を入手しました。R-TYPE なのにシミュレーション。この「ネタに尽きました」と言わんばかりの異色ぶりが堪りません。
さっそく1時間ほどプレイした感じでは、昔ながらのSLG風味でおっさんゲーマーにとっては結構面白いです。世界観もしっかりR-TYPEなのでSFっぽい設定が随所にあり、最近では意外と珍しいジャンルかもと思いました。

ユニットは生産して増やすのですがパイロットが有限なため、大戦略のような物量にものを言わせる作戦はとれません。どちらかというとFEチックです。また生産するにはユニットに応じた資源を揃える必要がある、というのも重要なポイント。資源はMAP上に様々な形で散らばっており、戦闘中に足を運んで取得します。一度クリアしたMAPは何度もトライできるので、やろうと思えばいくらでも貯めることができます。正直あまり好きではないシステムです。というわけで同じMAPは二度とやらない、という自分ルールを課してみたところ、逆にパイロットがいるのに資源が足りなくてユニットが生産ができずに劣勢という罠に陥りました。やるなアイレム。

読み込みについて。
買う前から遅い遅いと噂を聞いていたので覚悟していたのですが、本当に遅いです。まず電源を入れてからゲームが起動するまでに約40秒ほどかかります。PSPのゲームが全部こうだったらどうしてくれようかと早くも涙目です。それからミッション選択して動かせるようになるまでが約10秒。これはまあ許せる範囲。問題はシミュレーションの要、戦闘シーンの読み込みです。デフォルトではアニメーションが表示されるのでやっぱり遅い。攻撃手段によって変わるようですが、だいたい7~14秒ぐらいかかります。ただし新型PSPならキャッシュの恩恵で一度読み込んだアニメーションに限り2回目以降は2秒ぐらいで表示されます。それと一応、早送りとキャンセル機能があって飛ばすこともできますが、アニメーション中の操作なので読み込みを飛ばすわけではないところに注意。どうしてもテンポが気に入らない場合はオプションで最初からアニメーションオフにするのが吉でしょう。

難易度はまだ序盤なので簡単ですね。ただし、上記の資源の問題でこれからキツクなってきそうな予感がします。
あとユニットがそれぞれ個性的だったり、索敵が重要だったり、力押だとちょっと痛い目をみるところとか、しっかりSLGしていて好感度高いですわ。

おまけで音楽。これはあまり良くないです。個人的には切ってもいいぐらいどーでもよさげ。かつてのR-TYPEの音が聞けるかと期待してたのですが残念無念。

人を選ぶゲームだとは思いますが、昔風のチマチマした地味SLGが好きなら十分オススメできる作りだと思います。
余談ですが、むかーし自分で作って遊んでたボードゲームに良く似てて、ちょっとノスタルジーな気分になったりしました。あれはあれで楽しかったなー。

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俄かNFLファンの戯言(Week6&7)

語るまでもない試合が続いております故、Week6&7は一緒にご報告。
というのは半分冗談で。最近は公私ともに忙しく更新もままなりません。
先週末なんて組合の研修とやらで山梨のしなびた温泉街へ強制連行され、研修とは名ばかりの馴れ合い飲み会に参加。年休ちゃんと取れとか言ってる割りに組合員の休日を潰すオウンゴールな所業に感無量です。

それはそうと最近のATL。お待たせしました。試合結果はこちらこちらを見て下さい(<たぶん誰も待ってない)。

要するに連敗街道まっしぐらのドアマットチームと化してきたわけですが、それでもWeek6はともかくWeek7はかなり面白い試合ではありました。相手が同地区で同じく1勝しかあげていないニューオリオンズ・セインツだったこともあって、いい具合に盛り上がるシーソーゲームに。ラストもうちょっとで逆転できるかと手に汗を握っていたのですが、せっかく調子にのってきた新QBレフトウィッチが相手チームの激しいタックルにあい、またもや怪我で退場。嬉々としてピッチに上がったのは我らがヘタレキング、J・ハリントンです。この瞬間、私のテンションがた落ち。予想通りのサック生産、そして痛恨のパスミスにより撃沈。あははははは。(<乾いた笑い)
直前にOLの要がこれまた怪我で退場する不幸もあって、必ずしもヘタレキングのせいだけとも言えませんが・・・。次の試合は是非レフトウィッチ先発でお願いしたい。心から。

Week7までの成績。

 ● ファルコンズ 3 - 24 ヴァイキングス
 ● ファルコンズ 7 - 13 ジャガーズ
 ● ファルコンズ 20 - 27 パンサーズ
 ○ ファルコンズ 26 - 16 テキサンズ
 ● ファルコンズ 13 - 20 タイタンズ
 ● ファルコンズ 10 - 31 ジャイアンツ
 ● ファルコンズ 16 - 22 セインツ

順位表はこちらを参照ください。

ちなみに mixi にあるアトランタ・ファルコンズのコミュニティでは、来年のドラフトの話で盛り上がってました

後半戦も、いちファンとして暖かく見守っていきたいと思います。

 

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『地下鉄に乗って』読了。

バイクが不調だったので、今週はずっと電車通勤でした。
往復の2時間を有意義に使うため、実家の母から借りた表題の小説を読むことに。
ジャンルは大好きなタイムスリップ物。しかも浅田次郎です。

感想は「素晴らしい」の一言でした。
自分的には、ほぼ満点。
例によって深い人情話もあり、モノレールの中で何度か危険な状態に陥りましたが、こめかみにぐっと力を入れて乗り切りました。
ちなみに舞台になっている新中野は実家のすぐ近くなので、「鍋屋横丁」などの馴染み深い単語がちらほら出てきたりして、そういった意味でも面白かったです。

それにしても久しぶりに浅田先生の作品を読みましたが、やっぱりこの人は素晴らしい作家さんだなあと思いました。地の文を読んだとき、自然と情景が浮かんでくるんですよね。あの感覚、もう忘れかけてましたね。ドラゴンランスを読んでるときも情景を思い浮かべながら楽しみましたけど、あっちは「自然と」というよりも、地の文に書いてないことまで「勝手に妄想している」って感じでしたしねえ。やっぱり上手な作家さんの文章は違うなと。
というわけでもし私が誰かに読書の楽しさを伝えたいと思ったら、迷うことなく浅田次郎の本を薦めますね。ただストーリー、プロットが優れているから、というだけではなくて、小説という媒体がもっている本来の面白さ、素晴らしさを感じさせてくれる作家さんだと思うから。もちろん他にもそういう作家さんはいっぱいいるんでしょうけど、今のところ私の中では浅田次郎がイチオシなのです。

 

閑話休題。

 

活字ばなれがどうのって言われて久しいですけど、現実以上にリアルな映像すら安価に創造して様々なデータ形式で世の中に配信できるこのご時勢で、受け手の想像力へ訴える、という面倒くさいスタイルが流行らないのは仕方のないことなんじゃないかなあと思うときもあります。TVだけでなく、PCや携帯電話で手軽に動画が楽しめるというのに、文字だけの情報から自分で人物や情景を組み立てて物語を楽しむという手間のかかる作業を何故しなければならないのか?という話です。

でも、今回のような素敵な小説を読むと、やっぱりそうじゃないなーと思うわけです。
自身の感性を交えることで初めて得られるものが、確かにある。
でも例えば自分の場合、好みの小説なら苦にならなくて最高に楽しいけど、嫌いなジャンル、思想、文体、ストーリーになると、とたんに面倒くさくなって最後まで読まずに放り投げてしまう。人それぞれだとは思うけど、どんなものでもとりあえず最後まで読めるという人が、実はかなり羨ましいです。小説の良し悪しってある程度、読む人の感性、想像力に左右されるじゃないですか。自分があまり面白くなかったと思う本を、違う観点から読んで楽しんでいる人がいて、再読したら確かに面白かったということが昔あって、そういうのはちょっと悔しいなと思ったりします。
懐が広い人って得ですよ。人生は楽しんだ者勝ちですから。

 

余談ですが、高校時代にラジオ好きの友達がいて、よくその人からオススメのラジオ番組を録音したカセットを借りて聞いていました。その中にサントリーが提供しているドラマ番組があったのですが、私にとってはそれが人生で初めて聞いたラジオドラマで、とても新鮮でワクワクしたことを今でも覚えています。小説でいう地の文が朗読されるので想像力が刺激されるんですよね。

 

焚き火を囲んで語り部の言葉を聞いたりとか、もしそういうのが現代にもあったら、きっと自分ははまるクチだと思います。

 

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俄かNFLファンの戯言(Week5)

Week5に入りました。

今回、GAORAの放送が予定と異なるというトラブル(?)があり、初めて1回目の放送を見逃してしまいました。その上、気をつけていたにも関わらず、Web上で試合結果(しかも敗戦)を目にしてしまい、がっくり。スコアは13-20。惜しくも負けた、という感じなのかな?とか想像しながら2回目の放送を待ち、たった今観戦したのですが・・・。

なんちゅー酷い試合ですか

うはは、もう笑うしかない。Week1の試合も惨敗って感じでしたが、今回はその上をいってます。オフェンスもディフェンスもボロボロ。QBハリントン様のパス成功率は51.6%まで落ち、3rd Down Conv.なんて22%ですよ?この状態でどうやって13点とれたのか、そっちの方が不思議ですわ。インターセプトなどのターンオーバーからの得点があったけど・・・要するに運が良かっただけ。もっと大差で負けててもおかしくない内容です。いやはや、Week4の好調ぶりは一瞬の幻だったのかよ~頼むぜ~。

正直、2時間半、苦痛で苦痛で仕方なかったです。勝ち試合ならともかく、負けることが分かってて観るのは拷問以外の何者でもないことが判明。

来週はニューヨークジャイアンツとマンデーナイト戦。
2勝目が待ち遠しい今日この頃です。

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遊星からの物体X

最近、休日は奥様の実家へ通っています。

歩いても10分ぐらいしかかからない距離なんですが、わざわざバイクで行ったりして。帰りにちょっと寄り道したりするのが楽なんですわ。

んで先日、立川のHondaDreamでようやくエアクリーナーのエレメントを購入できたので、実家へ行く前に交換しようと思い、ドライバーとウェス、新品のエレメントを抱えてバイク置き場へ向かいました。
さっそくエアフィルターを隠しているサイドカバーを外しにかかったところ、ふと地面を見ると緑色の液体が小さな溜まりを作ってまして。なんですか?これは。
液溜まりの上にはホーネット君のエンジンが。よく見ると何かが乾いた跡のような筋がありました。うーむ。嫌な予感。

筋を辿っていくと、エンジンの側面、第3プラグのゴムカバー、銀色の丸いパーツ(?)、というところまでは追えたのですが、そこからはタンクの真下に入り込んでいて、結局、源流がどこだかは分からず終い。どうももう少し上まで続いていそうな雰囲気です。
ようするに、しっかり確認する為には、またタンクを外さなあかんということ。前回の苦労を思い出して早くも嫌気がさしました。

緑色の液体の正体は見たときにすぐ分かりました。クーラントです。
実はオイル交換やプラグ交換の情報を探しているときに、「クーラント漏れ」の文字を頻繁に目にしていました。ホーネット君の持病なんだそうで。

シート下のタンクを確認したところ、まだ、6割ぐらいは入ってるご様子。それほど大量に漏れてはいないみたいだったので、ひとまず後回しにして、まずはエレメントの交換を終わらせることにしました。
この作業は非常に簡単で、2,3分で終了。今回は写真を撮る余裕がなく、お見せできないのが残念ですが、エレメント内部のフィルターの色が新旧で全然違いました。まー、5年近く交換してなかったのでさもありなん、という感じ。これで燃調が良好になって、低速の馬力が増したりしたら(本来の性能に戻ったら)いいな、とか密かに期待。

で、クーラント漏れです。あまり時間がなかったので、大掛かりな作業はできません。しかしこのまま何もしないのも不安だったので、せめてウェスでまだ乾いていないクーラントを拭き取ることにしました。
第3プラグの上の窪みに大量に溜まってたのが一番怖かったです。ゴムのシールを超えて内部に入ったりしたら、プラグにかかって大変なことになったりしないんだろうか。
そんなことを考えながら、手で届く範囲を全て綺麗にして、試しに実家まで走ってみることにしました。
道中わざとエンジンを回して負荷をかけてみたところ、実家に着く直前ぐらいにはエンジンまわり、具体的にはエキパイのあたりから白い煙がもうもうと・・・。独特の臭さもあいまって、こりゃあアカンと思いましたね。

夜、家に帰っていろいろ調べてみたところ、タンク下のクーラントホースのOリングが元凶である場合が多い、ということが分かりました。部品さえあれば自分でも直せそうですが、今回はお店にもっていこうかなーと思っています。
問題は、お店に運ぶまでにクーラントがなくなってエンジンが焼きついたり、煙で前が見えなくなったりしないか、ということですねぇ・・・。大丈夫かなぁ、心配だ。

もうちょっと調べてから結論出したほうが良いかもしれません。
それにしても、ホーネット君はなかなかに手がかかりますな。
多分に今までメンテナンスをサボっていた自分の責任だとは思いますが。。。

 

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俄かNFLファンの戯言(Week4)

 

祝!一勝!

 

ということで、4戦目にしてやっと初勝利を飾ることができました^^
このところ仕事がハードで時間がとれずコメントアップが遅くなりましたが、まあ所詮、自己満足な話題ですので気にしないことにします(笑)

いや、しかしなんだろう、この充足感は。ヘタレQBだったハリントン様の、人が変わったかのような正確なパスワーク。ブリッツの対応も非常に早くて良かったし、そもそもOL(オフェンスライン)のパスプロテクションが今回も強固で、見ていて安心感がありました。Week3でもパンサーズ自慢のフロント4(最前線でプレッシャーをかけるディフェンス陣の前衛)を完全に押さえ込んでいましたしね。アレだけ時間を稼ぐことができれば、じっくりパスターゲットを選べるというもの。素晴らしいです。

QBのみならず今回はWRのパスキャッチも光ってました。29回中23回コンプリート。成功率79%はかなり良い方だと思います。特にブリッツが入って急いで投げたかのようなショートパスをほとんどドロップしていなかったのは驚異。
きっとWeek1,2で合計13サックという大記録を打ち立てたハリントン様をフォローするため、ブリッツに対応するパターン練習をかなり積んできているのではと想像しています。いやだって反応早すぎなんですもの。あれは事前に申し合わせがないとできないでしょう。あのスピードで対応されたら相手のLB(ラインバッカー)も止めようがないと思います。

それからWeek3より参加した現役25年目のアンダーセンおじさんのキック成功率にも感動しました。今試合、5回のFGトライ中、4回成功。さらにTD(タッチダウン)後のトライフォーポイントを2回成功させて、この試合だけで合計14得点。Week4の全試合中、個人得点としては第二位だそうです。これまた素晴らしい。見た目はそこらへんにいるただの「おっさん」っぽいんですけどねぇ。

ちょっと残念だったのは、ランプレイがまだ本調子になってないところ。早くダンの華麗なカットが見たくて仕方がないんですが、このあたりは今後の試合に期待したいところです。

終盤、第4Qにレッドゾーンまで攻め込まれたときはドキドキしましたが、ゴールぎりぎりのラインで防ぎきり、勝利への執念を見せつけました。ペトリーノHC(ヘッドコーチ)のチャレンジも良かった。最後に相手チームのFGを弾いたときに初めて勝ったと思いましたね。

というわけで大変、面白い試合でした。

 

ちなみに、今週初めて本場のNFLサイトを覗いてみたのですが、あそこは非常に情報が見やすくて良いです。しかも試合のハイライトも観れます。例えば今回の試合だとこんな感じ

英語なのは仕方のないところで、愛があればなんとか読み取れます。
というかこういう、ある意味専門的な分野の話って英語でも問題ないんですよね。どうせ日本でも英単語で話をしているのだし。数字表記は共通だし。ビバ!アラビア数字。(<?)

 

これでATLは、1勝3敗となりました。
Week5はここまで2勝1敗(1試合少ない)のテネシー・タイタンズと対戦。
連勝して勢いに乗りたいところです。
Week4の出来がかなり良かったので期待しています。

 

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