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感無量です

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先日ようやく完成しました
総作業時間はだいたい20時間ぐらいだったと思います。当初予想していたよりは早かったかな。なんだかんだで慣れて途中からペースがあがったのが勝因でしょうか(勝因?)。

ジグソーパズルって基本的には忍耐と集中力の勝負なんですけど、それでもやっぱりコツみたいなものはあるもんで、今回やってていろいろな発見がありました。当初は、ようするに絵をあわせれば良いんだろうなんて簡単に考えていたのですが、これだけピースが多くなると絵をあわせるのも一苦労なんですね。なんせ自分が今見ているピースがどの部分にあたるのかを探すのがまず難しい。「たぶん海の一部だな」とか当たりをつけても海のピースなんていくらでもあるわけで。特に最初の大枠を作ってからが一番大変で、正直途方にくれました。
それでいろいろ考えて、まずは色分けしようということにしました。
今考えるとこの作業が一番役に立ちました。今回の作品では「空」「建物」「明かり」「暗がり」「海っぽいところ」「その他」みたいな感じで分けたんですが、おかげでそれぞれの領域ごとに手分けして作業ができて効率が良かったと思います。ざっくりとフィーリングで分けた割りに案外当たってましたし。
それ以外にポイントになったのは、筆の使い方、印刷の質、夜光塗料の着き方とかそんな感じです。筆の使い方っていうのはなんていうのか、作者の色の塗り方にやっぱり特徴があって、海は横に筆を動かして書いていたり、建物はベタな感じだったりとかそういうことです。かなり重要なヒントになりましたね。写真が題材のジグソーパズルはそういうのがないので難しいだろうなと思いました。
あと絵画ってものすごく微妙に色を使い分けていることが分かったりして面白い発見でしたね。黄色い部分を集めてじっと眺めてると、さらに3種類に分けられることに気づいたりするんですよ。それがそれぞれ建物と地面と海だったりして。こういったところも絵画の利点でしょうか。そうでもないか。

なんだかんだで楽しめました。
また機会があったらチャレンジしようと思っています。


さてさて、今年ももう終わりですね。社会人になってから時間のたつのがなんと早いことか。この一年もあっという間でした。
来年からは公私共にいろいろ忙しくなりそうなので、また明日から気合を入れていこうと思います。

本年もありがとうございました。
良いお年を。

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んー、何かが違った・・・。

昨日に引き続き『硫黄島からの手紙』を観てきました。
『父親たち~』がとても良い作りだったので期待してたのですが・・・・残念ながら表題のような感想でした。

基本的にはテーマもモチーフも同じなんですが、どうも演出手法が違うんです。戦争の悲惨さ、やるせなさを強調したかったのか、私には不要とも思える人物描写や脚色がされているように思えて少し白けてしまいました。
どうして『父親たち~』のように事実のみを淡々と描くような展開にできなかったのか・・・。もしかしたら日本側の資料が乏しくて無理やり話を膨らませるしかなかったのかなあ、などと想像してしまいました。部分部分の脚本が良かっただけに残念でなりません。まあ映画に無脚色を求めるなよって気もしますけどね。素直にノンフィクションを見ますか。


この作品で一番印象的だったのはパンフレットに載っていた次の一文。

「命は大切なもの、戦争はいけないもの、これは当たり前のことです。死ぬことも確かに悲惨ですが、その後、遺された遺族の悲劇はずっと続くのです」

戦争で一番悲惨な経験をしたのは戦場で死んでいった兵士たちではなく、戦後、一家の大黒柱を失った遺族たちなんですね。そこまで想像できませんでした。
私のような戦争をまったく知らない世代は、こういった映画や歴史書などで表面的な出来事を知ることはできても、その背後にあった描かれていない悲劇を想像することができません。何もかも満たされた世の中に生きているために、「苦労」に思いが至らないのです。

そういった想像力の欠如が歴史を繰り返させるのかもと思うと背筋が凍ります。今の日本の状態を見ると、それは不可避に思えるからです。
私はこれまでとてもラッキーな時代に生きてきました。過去の歴史を知れば知るほど、今がどんなにラッキーな状態であるかが知れます。この頃が一番良い時代だったと、後に思い返すようなことがないよう祈るばかりです。

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日本人なら知っておきたいと思いました

『父親たちの星条旗』を観てきました。

家の近くの映画館で観る予定だったのですが、止むに止まれぬ理由(雨とか)によりずるずると延期し、いつの間にか上映期間が終わってしまっていたので、仕方なく武蔵野のワーナーマイカルに行ってきました。
電車で10分、バスに乗り換えて20分という少し面倒な場所でしたが、それだけの価値のある作品が観れたなあと思っています。

映画というよりドキュメンタリーに近い作りです。ある程度は脚色されているんでしょうが、演出が淡々としているのでそう感じないのかもしれません。ことさらに反戦を唱えるでもなく、かといって正当化するわけでもなく、ただあの時代にあったことを映像化して見る人に判断をゆだねるような、そんな作品です。
戦争に正義も悪もない、そんな気持ちが自然と湧き上がってきます。
私としてはこれまで目を向ける機会の少なかった過去の歴史に触れることができ、非常に有意義でした。

ちょっと残念だったのは、登場人物が多いうえに説明もあっさりしているので、ひとりひとりの名前と顔が短い時間では覚えきれなかったこと。感情移入が難しいんですよね。でも今考えれば敢えてそうしているのかな、という気もします。人間ドラマをみせたいのではないのかもと。

ちなみに嫁はアメリカからの視点で描かれているにもかかわらず、硫黄島が徐々に占領されていくのが悲しかったと言っていました。日本人とアメリカ人では見方が変わるのかもしれません。

戦争ものが苦手でなければ是非映画館に足を運んで欲しいです。もうあまり上映しているところもなくなってしまいましたが・・・。

近いうちに『硫黄島からの手紙』も観に行こうと思います。

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雨の日は(進捗状況その2)

パズル日和です。
晴れたら自転車で映画を観に行こうかと思っていたのですが、結構強く降っていたので断念。
今日も今日とて家に篭ることにしました。
 
 
パズルはCDかけながらやることにしています。そのほうが肩の力を抜いてできるからです。始めは集中するために何も邪魔のない状況でやろう、ということにしてたのですが、それだとピースがなかなか埋まらないときなどに精神的に追い詰められることが分かったため、やめました。

最近のお気に入りはFauntain of Wayneの『Welcome Interstate Managers』とBonnie Pinkの『Every Single Day』です。前者は某サイトに影響されて試しに買ってみたらガッチリはまってしまいました。ここ数日はヘビーローテーションです。後者は嫁が昔から好きで聞いているもの。どちらも王道Popですね。
昔はよく音楽聴きながら過ごすことが多かったのですが、近頃ではなかなか機会がなかったので、パズルにかこつけて昔のCDを掘り起こして聞いたりもしております。

 
てなわけで、今日の成果。

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ようやく絵の全体像が見えてきました。
このペースなら年内中になんとか終わるかな。

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進捗状況その1

今日は家に篭ってパズル三昧。

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↑途中経過。
 
 
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今現在こんな感じです。
結構埋まってきたかな。

左上の空と下端の海の色が似ていて、なかなか苦労させられました。
でも慣れてくるとパッと見ただけでその微妙な色の違いを見分けられるようになるんですよね。あ、これは空だ!って。
絶対色感とでもいうのか。そんなのが鋭くなってきたような気がします。

ただの「慣れ」って言えばそれまでですが。。。

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それもネトゲにしますか

こんばんは。
3日間定時あがりを続けた反動で、昨日、今日は大変忙しくなってしまい、泣きそうでした。
やっぱり仕事はコンスタントにやらないとダメです。残業がどうこう言ってる場合じゃない。


それはそうと、昨日こんなニュースが。

下の方のコメントに笑ってしまいました。

ネタとして面白い。

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