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みんな、オラに力を!

というわけで、少しヒロイックチェイン(HO)の研究をしてみました。


システムについての詳しい紹介はあちこちのサイトにありますので、ここでは簡潔に説明したいと思います。
HOとは一言で表すと、「連携技」のことです。
連携には大きく分けて3つ種類があり、

 ・ 一人連携(ソロHO)
 ・ 二人連携(ペアHO)
 ・ 三人以上の連携(グループHO)

となっています。このなかでソロHOならみなさんも一人のときによく使われているのではないでしょうか。しかしペアHO、グループHOとなると、どうやるの??な方が多いと思います。私もそうでした。

ちなみに、ここでは便宜上、一人、二人、三人以上と書きましたが、実際には人数ではなく、アーキタイプ、つまりファイター、プリースト、スカウト、メイジの4種のうち、何種含まれたHOか、と言う意味になります。よって6人グループでHOをしても、全員がファイタークラスだった場合は、どう頑張ってもソロHOしか使えません。


HOの基本的な流れは以下です。

 ① トリガーアーツorスペルを誰かが使用する
   (全てのクラスが5LVのときに修得済)

eq2-01261
メイジの場合はこのスペルを使用します。他のアーキタイプでも名前は違いますが同様のアーツかスペルがあるはずです。


 ② スターターとなりえるアイコンが表示されるので、
   どれかに対応するアーツorスペルを誰かが使用する

eq2-01262
メイジがトリガーを引いた場合のスターターアイコンは上のようになります。真ん中の赤いアイコンはトリガーを引いたのがメイジであることを表しています。基本的に、赤はメイジ、緑はスカウト、青はファイター、黄色はプリーストですので、アイコンの形よりも色で覚えた方が早いかもしれません。

上の例では、スターターとなれるのは、トンカチ(プリーストのスペル)と、コイン(スカウトのアーツ)、そしてカミナリ(メイジのスペル)の3つです。誰がスターターとなるかで、次に決まるHOの種類が変化します。


 ③ 発動するHOが決定(ある程度ランダム)してホイールが
   表示されるので、そこに指示されたアイコンに対応する
   アーツorスペルを全て使用する

eq2-01263eq2-01264
メイジがトリガーを引いて、さらに自分でスターターとなった場合のホイール例です。つまりはソロHOですね。どちらもDD効果のあるHOです。ちなみに中心にあるマークには意味があって、上の画像のように時計周りにぐるっと回ったようなものは、その順番どおりに発動させないとHOが完成しません。また6方向に矢印が出ているもの(氷の結晶みたいなマーク)は、順番は気にせずに全てを発動させれば完成するようです。


さて、ここからが重要なポイントですが、
実は①の手順を行う人をAさんとし、②の手順を行う人をBさんとすると、

 ・ AさんとBさんのアーキタイプが同一の場合(同一人物の場合含む)
   → ソロHO

 ・ AさんとBさんのアーキタイプが異なる場合
   → ペアHO(グループにアーキタイプが2種しかいないとき)
   → グループHO(グループにアーキタイプが3種以上いるとき)

となるのです。

ようするに、トリガーを引く人とスタートする人のアーキタイプが異なれば、ペアかグループHOが発動する、ということです。

これだけ分かっているだけでも、グループでの戦闘がかなり変わってくるのではないでしょうか。
ようはトリガーを引いた人がそのまま自分でスタートしないように気をつけていれば、誰か(同じアーキタイプの人では駄目ですが)が意識的か偶然かはともかくスタートさせてくれて、ペアもしくはグループHOになるのです。3番目の手順であるホイールで指示されたアイコンの発動は、案外適当にやってても高確率で完成しますので、最初だけ気をつけていれば、ある程度HOの恩恵に与れることになります。

ただし、1つだけ注意すべき点があります。
それは手順①をおこなうトリガー役の人によって、手順②へのつながり易さが変わるということです。

詳しい仕組みは他のサイトを参照してもらうとして結論だけ書くと、グループHOを発動するのに最も適しているのはスカウトです。次点でファイター。それ以外の2人、プリーストとメイジはグループHOのトリガー役にはなれません。ここ重要です。
よってグループHOを使いたいなら、スカウトかファイター以外はトリガーを引かないようにしましょう。

なお、敢えてグループHOではなくペアHOが使いたいんだ、という場合は、プリーストとメイジもトリガーを引いて構いません。ペアHOでも効果の高いものはありますので、戦略としてそれもアリです。
ちなみにプリーストはスカウトとしかペアHOできないので、グループにスカウトが居ない場合はペアHOは使えません。

【まとめ】
 ・ グループHOを狙うなら、スカウトかファイタークラスの人が
  トリガーを引こう!
 ・ トリガーを引いた人はスターターにならないよう気をつけよう!
 ・ ペアHOを狙うなら、メイジがトリガー役でもOK!
  (スカウトがいるならプリーストでもOK)


以上、少しややこしいかもしれませんが、理解して利用すれば大きな効果が期待できるので、是非狙っていきたいですね。

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死して屍拾う者なし

昨日、アントニカ平原に棲息しているドレイクの討伐レイドに参加しました。

ドレイクというのは見た目がワイバーンに似た巨大な翼竜で、アントニカ平原とコモンランド平原に1匹ずつ存在しています。(私が知っているのがその2体というだけで、まだ他にもいるのかもしれません) ちなみにDragonだと思われている方も多いようですが、違うと個人的には認識しています。海外のクリエイタ達が想像するドラゴン像はあの程度ではないと思うからです。Load Nagafenに代表されるように、高い知性と独自の思想、背景をもっており、かつ圧倒的なパワーをもっているものがDragonと呼ばれるに値するのではないでしょうか。ま、この辺はまったくの個人的な考えなのでどうでもいいんですが。

さて今回討伐に向かったのはそのうちのアントニカ側にいるやつで、Anguisという固定ネーム(Named)をもっています。こういった特別な存在はいつでも住処にいるわけではなく、たいてい決まった周期で現れたり消えたりします。したがっていつでも戦えるというというわけではありません。
昨日は寝る前に少しと思いPopしたところ、偶然Anguisがオラクル塔付近を闊歩してるとの情報が入ったため、時間限定で討伐隊に参加することにしました。

このとき集まったのは所属都市もギルドもバラバラの12名。さしずめ寄せ集めの傭兵部隊といったところです。こういった集団ですと統制はイマイチですが、義務で集まってるわけではないのでモチベーションが高く、みな前向きに取り組むので一緒にやってて非常に楽しいですね。

結果を書く前に蛇足かもしれませんがEQ2のレイド戦について説明を少し。EQ2では通常、最大6人でグループを組み、敵と戦います。しかし1グループでは到底太刀打ちできない敵が存在し、これをEPIC ENCOUNTERと呼びます。無理やり訳せば「伝説の対決」といったところでしょうか。こういった強大な存在に対抗するために、複数のグループが共同して戦うことをレイド戦(襲撃戦)と呼びます。
ここまでは旧EQでも同じですね。

さて、EQ2で面白いなと思うのは、EPIC ENCOUNTERに対して、あまりに過剰な戦力で臨んだ場合はまったく報酬が得られないという点です。たとえばAnguisは以下の画像のように、LV23のEPIC×2と設定されていますので、だいたいレベルは27以下、なおかつ2グループまでしか参加できません。それ以上のレベルや人数で倒しても、戦利品やクエストの更新は行われないのです。

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これは旧EQではないものでした(たぶん)。 Load Nagafen戦 と Lady Fox戦 ではレベル制限がありましたが、人数は無制限だったので、あまり意味がありませんでした。どんなに強大な敵に対しても、レベルの高いキャラクタの力を借りたり、数の暴力で解決することが可能だったことは、とても虚しいというか、そもそもゲームとして成立していないと思っていたので、今回のこういった仕様は大変素晴らしいと感じています。


例によって前置きが長くなりました。
コモンランドでチマチマと生産素材を収集していた私は、参加OKのTellを受け、決戦の場へ向かいました。かつてダークエルフの領域であったネクチュロスの森を抜け、カラナ平原の成れの果て、サンダリングステップを越えてようやくたどり着いたアントニカは、大変美しい土地でした。

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既に集結していたメンバーと挨拶し合い、レイドリーダーの下、グループ分け、Buff Up(補助魔法による強化)を済ませ、基本的な作戦を確認します。

Anguisは単体ではなく、常に子供を2匹連れており、この子供たちが親であるAnguisをヒールすると言われています。よって今回はMTがAnguisをキャッチしている間に、まず子供を集中攻撃して倒し、その後、親を叩くことになりました。

遠くに子供を2匹連れながら悠然と歩むAnguisの姿が見えます。

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各グループからReadyの声があがり、リーダーの号令の元、MTがタウントを開始しました。
恐ろしい勢いで迫るAnguis。アタッカーである私はPETの攻撃コマンドに指を置いたまま、暫し待ちます。見る見る減っていくMTのヘルス。クレリック達のリアクティブヒールとドルイドのHoT、シャーマンのWardでかろうじて持ちこたえているようでした。
やがてヘイトが安定したころを見計らって、PETに攻撃命令を出します。同時に、持ちうる限りのDoTを撃ち、インスタンスPETを追加召喚してぶつけます。
順調に1体目の子供を倒し、これは行けるかと2体目にとりかかったところで残念ながらAnguisの注意がMTから後衛に逸れ、一瞬のうちにヒールラインが崩れて壊滅してしまいました。

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すかさず全員でリバイブして子供が復活しないうちに体制を建て直し、再度挑戦するも今度はMTをヒールしきれずに死亡、一瞬後、壊滅。私も一撃でやられました。

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このダメージを受けきるガーディアンの防御力とヘルスは凄まじいですね。
もちろんヒーラーの支えあってのものだと思いますが。


3回目は子供を後回しにして、本体を真っ先に叩く作戦に切り替えました。
時間的にもそろそろ限界だったので、これが本日の最後の挑戦となりました。
再度BuffUpして周辺の掃除が終わるのを待ちます。

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ついに夜が明けてしまいました。

再びMTがタウントを開始し、全アタッカーがありったけの攻撃の繰り出します。

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しかし・・・

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ヘイトが安定せず、またもや壊滅。
まだ挑戦したがっていた方も多いようでしたが、ここでタイムアップとなりました。


EQ2初のレイド戦、ついに勝つことはできませんでしたが、とても楽しかったです。
一緒に戦ったみなさん、お疲れ様でした。

またいつか時間のあるときに挑戦したいと思います。

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そろそろ運動しようと思いました

ずいぶん前に嫁とくだらないことで口論をしました。
去年の夏ごろだったと思います。最後は口論というより私が一方的に愚痴った感じになり、大変後味が悪かったため、あの手の話はもう二度と止めようと思ったりしました。

話のきっかけが何だったのか、もう正確には覚えていません。たしか食事時にテレビをつけたらテレビショッピング系の番組が流れていて、こういった商品って買う気がしないなあ、という趣旨のことをふと口にしたのが原因だったように思います。
そこから話の焦点はちょっと前に流行っていた(今も?)マイナスイオンにうつり、あれってかなり眉唾だよねと発言したことで、それはどうなの?という嫁と口論(大げさに言えば)になりました。

私はここで改めて「マイナスイオンの効果を謳った商品はインチキだ」と言うつもりはありません。そう言い切ることができるほど詳しい知見を持っているわけでもありませんし、実際なんらかの効果があるのかもしれません。正直に言えばどうでもいい、買いたい人は買えばいいんじゃないかと思っています。しかし私個人のマイナスイオン効果に対する印象はネガティブです。なので嫁がたとえば家電などでそのような機能をウリにしている商品を買いたいと言えばたぶん反対します。その理由は単純に実験などによる科学的な確認手順を踏んだ学会論文(第三者によって十分に追証されたもの)があると聞いたことがないからです。(もしあるというのなら教えて下さい)
もちろんそういった証明のない効能を謳った商品は不正だと言うつもりはありません。そんなものはごまんとあります。が、自分の理解の範疇を超えている不確かな付加価値のためにお金を出したくないというだけです。ようするに好みの問題ですね。やはり家の買い物であれば両者が納得できるものを買いたいですから。

ちなみに嫁はマイナスイオンの信奉者ではありません。ただ、私が頭ごなしに否定するほどマイナスイオンがあやふやなものなら、なぜここまで流行ってるのか?というもっともな疑問をあげただけです。

まったくもってその通りだと思いました。
なんででしょうか。


恐らく、大部分の消費者はあまり深く考えていないんだろうと思います。こういうと聞こえが悪いかもしれませんが、ようはマイナスイオンとかそういうものに劇的な効果を期待しているわけではないということです。まあ何か少しでも良い方向に行けばいいな、とか、性能が同じなら少しでも付加価値のあるものを買いたいな、とか、そういう軽い感じなのではないかと思うのです。
私のように目くじらを立てて、「本当に効果があるんだろうか」「あるとしたらどのぐらいの効果なのか」「客観的実験に基づいた証拠はあるのか」などと重箱のスミをつつくようなことはしないというだけです。性格とか好みの問題であって、どちらが正しいということではありません。


じゃあなんで、こんな話を今頃書いているのかといえば、昨日、ジャージを買おうとスポーツ用品店へ行った折、こんな商品を見かけたからでした。
そうか、スポーツの世界にもこういったものが浸透してきてるのだな、とある意味感心したと同時に、スポーツ業界のメーカーさんも大変だなと思いました。

消費者が自分の買いたい物を買うのは当然の権利です。チタンが体の疲れを癒してくれる、それは良い!そう思って買うのも自由。買った人がこれは良いよと他人にオススメして購入者が増えるのも良いと思います。健康グッズに代表されるように、いつだってこういう流行はあるものです。
しかし、本来そういう商品を製造して売ることを生業としているところは大歓迎でしょうが、そうではない業種、家電メーカーやスポーツ用品メーカーまでそういった流行に巻き込まれるのは可哀想だなあと思うのです。これまで如何に効率のよい省エネタイプのエアコンが作れるか、如何に湿気の排出に優れたウェアが作れるかと技術力を磨いてきた方々が、恐らく「流行に乗れば売れるから」という理由でトルマリンだのチタンだのゲルマニュウムだのが練りこまれた掃除機やリストバンドを作らされるわけです。いったいぜんたいメーカーは内部でどんな技術資料を作成しているのか、開発者には同情を禁じえません。

まぁきっと製品が売れて給料があがるならそれで良いと思ってる人もいるでしょう。消費者にも私のような屁理屈ばかり捏ねてる者もいれば、細かいところは気にしない方もいるように、作る側にだっていろいろな方がいるんだろうとは思います。


私の会社にはマイナスイオンを放出するコネクタを作れ!という命令は下りていないようです。
きっと作っても売れないでしょうね。
そういう世の中の流行に踊らされない会社に勤めていることは幸いなことだなあと個人的には思いました。

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ハッピーフロストフェル!

ようやく日本語版EQ2にも LIVE UPDATE #18 が当たりました。

と同時にノーラスではフロストフェルと呼ばれるお祭りが始まっています。

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西フリーポートの正門前にはどでかいツリーが。


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こちらは夜の風景。
やはりこういうのは夜のほうが雰囲気でますね。

他にも

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こんなのや

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こんなのがいたりして。
うーん、見事に季節感がズレてます。

ツリーの根元には沢山のプレゼントが。

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私もひとつもらいました。
さっそく宿にもどって開けてみると・・・・。

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なんとオルゴールでした。
しかもこれ、旧EQプレイヤーにはたまらない選曲です。
懐かしさに目頭が熱くなりました。

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起動が遅くなりました

一難去ってまた一難と申しますか。数日前までは2、3秒で通り過ぎていたWindowsXPの起動画面に、1分ぐらいかかるようになってしまいました。ぶっちゃけ昔の98並です。
でもまあ、あんまりカリカリWindowsの旗を睨みつけてても仕方ないので、電源を入れたらお茶を入れに立つ習慣をつけることにしました。
目指せ、ゆとりのある大人。

さておき今日は某EQ2サイトで仕入れてきた有意義な情報を横流しもとい紹介しようかと。

EQ2にはメンターというシステムがあります。
弟子制度とか言われてるやつですが、ようはアレです、ハハ、どうしたんだい、俺がちょっと手加減して手伝ってやっても良いよ?んん?という制度です。ウソです。あながち間違えてはいませんが。

要するにレベル差があってもグループが組めるようにするシステムです。旧EQではグループメンバー間にレベル差があると、レベルの低いキャラクターには経験値が入らない仕組みでした。これによって俗にPL(パワーレベリング)と呼ばれる行為ができないようにしていたのですが、友達間でもレベル差があると一緒に遊べない等の弊害もあったわけです。
メンターシステムでは、高レベルのキャラクタが「師匠」となって低レベルキャラクタを指導する立場になります。その際、師匠は弟子にレベルを合わせて、本来自分が持っている体力、パワー、基本能力値、そしてアーツやスペルを封印します。つまり一時的にレベルを下げることになります。これによって、レベル差があってもグループが組め、なおかつPLにならないことになるのです。めでたしめでたし。

さて、このシステムを利用すると誰もがまず思うことは、ホットキーの再登録が面倒だということです。自分の本来のレベルで使用しているアーツやスペルなどは使えなくなるため、メンターした弟子のレベルに合わせて登録しなおす必要があるからです。これが本当に面倒くさい!
恐らくほとんどの方がメンターした直後に『登録しなおすからちょっとまってね☆』と言ってることでしょう。☆はつけないと思いますが。

しかし!そんな面倒くささを解消してくれる素晴らしいコマンドがあったのです。
それが以下の2つ。

 /savehotkeys ***
 /loadhotkeys ***

もうお分かりだと思いますが、上のコマンドを打つことで、現在のホットキーの状態を***という名前で登録します。そして下のコマンドで呼び出すのです。***のところにLV10とか、LV12とか入れ、そのレベルで使用できるホットキーをあらかじめ登録しておけば、メンター時の面倒が少なくてすみます。どうでしょうか。

なかなか素晴らしいコマンドなので是非活用してみて下さい。

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格の違いを見せ付けられました

宿の前ですれ違ったイケメン(?)イクサー。

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なかなかかっこよかったのでSSゲット。クラスをみたらLV55のSHDさんでした。うーん、まさにブラックナイト。
向こう側に立っている宿の門番(バーバリアン男32歳(推定))も羨望のまなざしです。

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嘆きの洞窟にて

ついに「鉄箱」と呼ばれるレア宝箱を発見しました!

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先日、リアル友人とそのお兄様、そして私の3人で嘆きの洞窟に挑んだ際、見つけたものです。このあと血気盛んな我らがバーサーカー隊長の一撃で見事に罠が作動。1人死亡、2重傷という大惨事に(笑)
ちなみに中身は残念ながら他クラスの高レベル専門書でした・・・。
その後さらに深部へと侵攻するも、ヒーラー不在だったため無理が利かず、撤退を余儀なくされました。
しかしやはりグループは楽しいですね。特にダンジョンだと、戦闘時の自分の立ち位置を考えるだけで楽しいです。狭い場所での戦闘を嫌う方が多いですが、私は困難な状況の方が頭を使って戦う楽しみがあって好きです。一本道の廊下で前後から挟撃されたりとか、燃えるシチュエーションだと思いませんか。

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何がしたかったんでしょうか

なんだか寂しい話ですね。

人間、役に立たないことをするのが一番純粋だ、という話を思い出しました。
役に立たないことに熱中できるのは本当にそれが好きだから、ということでしょうか。そうでもない事例もいくつかあるように思いますが、まあ真理の一面を捉えてるようにも感じます。
今の世の中、役立つことをしながらその動機の純粋さを保つというのは難しいんでしょうかね。

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生まれ変わった世界

こんばんは、もう連休最後の夜ですね。
始まる前は何をしようかとワクワクしてましたが、蓋を開けてみると精神的なショックを受けたり、人ごみに流されてストレス溜めてみたり、あまりの重さに腕が抜けそうになったり、OSの媒体が行方不明になって途方に暮れたり、セットアップが上手くいかなくてイライラしたりと散々な内容でした。
休日らしい穏やかな時間を過ごせたのは実質最終日オンリー。

とまあ愚痴るのはこのぐらいにして。
ようやく新しいPCが安定稼動しました。
OSは結局自宅から出てきました。わざわざ連休二日目にバイクで会社に行ったんですが職場には見当たらず、愕然として家に戻り、何気なくCD棚を眺めてたら見覚えのあるケースががが。
「お前の目は節穴か!!」とすかさずセルフツッコミを入れておきました。心の中で。正直ショックでした。
が、ここんとこ寒さと体調不良で動かそうにも動かせなかったバイクを、快音をたてて走らせることができたので結果オーライということにしました。我ながら素晴らしく前向きだと思います。

さて新しいPCですが。お約束ということで試しにFFベンチ2を使って測定したところ、ようやく7000越えを達成することができました。以前の6800無印がたしか5000程度だったので、なかなかの結果です。

で、気分をよくした私はEQ2でもグラフィックパフォーマンスをあげてみました。
即後悔しました。

なんなんですかね、あのゲームは。どこまでハードに負担をかければ気が済むんでしょうか。確かにまだ現在のハイエンドマシンとはとてもいえないスペックですが、それでもそれなりの性能はあると思ってました。ですがEQ2の「画質優先」設定を満足させるには程遠かったようです。今のマシンではとてもゲームになりません。恐るべしEQ2。SLIにしろとの無言の圧力を感じます。

まあそれでも「やや画質優先」でなんとかゲームができるようにはなりました。
この設定にすると世界が変わりますね。まず気がつくのが光の表現です。フリーポートには街のあちこちに篝火が炊かれており、夜になるとぼんやり光を放つのですが、このときの表現が「バランス」設定に比べるとグッとリアルになっています。それから衣服や鉄ヨロイの質感もまったく違いますね。Mobのテクスチャも同様にリアルになっています。また、フィールドに出るとそれまで何もなかったところに草がボウボウ生えており、不毛な荒地だと思っていたコモンランドがまったく違った印象になりました。(収穫ポイントがやや見えにくくなるのが若干残念)

他にも水の中では視界がうねったりと細かいことを書き出すときりがないほど変化します。グラフィックはゲーム性になんの関係もないと自分的には思ってますが、まあ綺麗な分には悪くないと思いました。おかげで自身のペットであるゾンビ君もよりキモくなれたことですし・・・。

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使用前
 
 
 
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使用後
 
 

お肌のキメが細かくなったようです。

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自作奮闘記

突然ですが、自宅のパソコンが壊れました。

金曜日の夜、仕事から帰って遅めの夕食を作りました。基本的に休日が私の食事当番なのですが、先週は体調不良で作れなかったため、この日に振り替えしたのです。
献立はカレー。誰ですかそこで「またかよ」って言ってる人は。
カレーはいいですよね。一回作れば数日作らなくて野菜を多めに入れれば栄養バランスもそこそこ良いようですし。

話がそれました。こうして遅めの夕食が済んだのが22時過ぎ、そこから寝るまでの間、少しだけEQ2をやろうと思いPCを立ち上げました。すると、珍しく野良グループのお誘いが!
EQ2は前作同様MMORPGではありますが、ソロでもそれなりにコンテンツを楽しむことができます。実際これまで私はほとんどグループを組んだことがありませんでした。家庭の事情その他で見知らぬ方とグループを組んでキャンプができるほどのまとまった時間が取りにくいからです。よって自由にログアウトできるリアルフレンドとしか組めません。
とは言え、EQ2はそういった事情のあるプレイヤーの囲い込みも考慮しており(?)、ソロ主体のプレイスタイルもかなりのところまで通用します。感覚としてはコンシューマゲーム機のRPGに近いのではないでしょうか。もっともやってて面白いかどうかは人それぞれだとは思います。私個人としては適度にオンラインな要素もあって、今は非常に気に入っています。

前置きが長すぎますね。
そんなこんなでグループを組んでいなかった私ですが、金曜日の夜は初めて野良グループに参加しました。なぜなら嫁の機嫌が良かった少しぐらい多めに見てくれるかと。カレーも作りましたし。
この日の目的地はコモンランドの西北端に位置するフォールンゲート。ダークエルフの故郷であるネリアックを彷彿させるような暗くそして神秘的なダンジョンです。
いやー、久しぶりのグループ戦闘は楽しかったですね。私は現在ネクロマンサーというクラスを務めているため、グループでの役割は基本的にアタッカーです。まれにターゲットが複数で一部がMT以外に跳ねたときSTに転身(ペットが)するぐらいでしょうか。今のところEQ2の戦闘は前作に比べ圧倒的にスピーディで、勝つときも負けるときもあっという間です。瞬時の判断力が必要になりますね。この辺はアクションゲームのような要素もあってなかなか面白いと私は思っています。

さて、そうして絶好調でフォールンゲートの住人を虐殺していたところ、それは起こりました(やっとかよ)。

一瞬の画像の乱れの後、強制再起動。
始めは「またか」と思いました。
というのも約1年前にメモリを増設してからというもの、しばしば突然の再起動を経験していたからです。残念ながら購入したメモリが粗悪品だったようです。
MMORPGでは通常の段取りを踏まずにログアウトした場合、他の方にはLD(リンクデット)と表示されます。それによって、ああ、なんかトラブルが起きたのだなと思ってもらえるわけです。
仕方のないこととは言え、グループ戦闘の真っ最中に落ちてしまったのでかなりの罪悪感がありました。とりあえず早く直して謝ろうと思い、起動を待ちます。

しかし今回はどうもいつもと様子が違いました。
なんと起動時のメモリチェック画面が文字化けしています。
さらにその後、OSの起動画面もぐちゃぐちゃ。ログイン画面も真っ青。こりゃあかんと思いましたね。
本格的にメモリがお逝きになられたかと考え、まず増設したメモリを外しました。
が、まったく変化なし。
もしやもう一方のメモリ・・・?と思いそっちを外すもやはり変化なし。
とりあえずセーフモードに・・・どうやって入るんだっけ・・・。
友人に携帯からメール。即返信。いつも繋がってるっていいよネ。さておきF8だったか。。。ほとんど使わない機能なのですぐ忘れます。
セーフモードにて原因である可能性が高いディスプレイドライバを削除してみました。

変化なし。

だいたい考えてみれば分かることでした。
OSがまだ立ち上がっていないブート時のメモリチェックですでに文字化けしてるわけです。ドライバが悪さをしてるわけがない。
少し考えた後、いやーな予感をしつつグラフィックボードを古いものに戻してみました。

ビンゴ!
いやー、よかったよかった・・・。

よくありません。
最悪でした。よりによって一番壊れて欲しくないところ、グラフィックボードそのものがお逝きになられてました。
私が現在使っているマザーボードは3年ほど前にリリースされたもので、グラフィックボードのバスがAGP規格になっています。しかし現在はグラボといえばPCI-EXPRESSが標準的で、AGPのものは少なくなっています。その上、私が使っていたGeForce6800(無印)はかなり品薄らしく、電車男で一躍有名(?)になった某電気街でもあまり出回っていません。しかも今さらまた数万も出して同じものを買うのもいただけません。

とまあそんな具合で、様々ないただけない理由が私を打ちのめしました。
その日は悲観に暮れたまま就寝。
そして一晩たって考えた末・・・

そうだ、いっそ作り直そう。

これが私の出した結論でした。どうせ数万も出すなら全部作り変えた方が良いと思ったのです。
さっそく嫁と交渉です。
あの手この手でネゴシエイトした結果、自分のお小遣いでならOKとなりました。(ファミリーローンも組ませてもらいました)

次に近くの本屋で情報収集です。
ウェブで調べても良いのですが、体系的でまとまった知識を得るには時間がかかりすぎます。
最新の自作情報系雑誌を購入。家に戻って価格調査サイトと合わせて購入パーツをリストアップします。

今回の目標。EQ2が快適に動くスペックでもっとも安い構成。
具体的にはCPU、B/M、メモリ、G/B、HDD、ケース全部で10万円以下としました。

まずCPUですが、デュアルコアが流行のようだったので、迷わずそれにします。
問題はメーカー。一昔前、自作といえば安くていじり甲斐のあるAMDだったのですが、一時期低迷していたこともあってIntelに浮気していました。今回はその古巣に戻ってみることにします。クロックは一番低いもので。

そうするとM/Bはおのずと候補が絞られてきます。それでもまだいくつかの選択肢がありました。そこでもうひとつコンセプトを考えることにします。それはSLI。PCゲーマーの永遠の野望(大げさ)です。昔ありましたよね。DOOMとかが流行ってたころに。ブードゥー2を2枚差しとか。それとは全然違うと言われそうですが。
SLIのアーキテクチャをまったく理解していない私ですが、とりあえず2枚差せば処理も速くなんだろ的なロシア思想(偏見)が気に入ったので、ゆくゆくはそれもできるようしました。
ADM、デュアルコア、SLI、コストパフォーマンスの4つのキーワードで目出度くM/Bも決定。

メモリは以上の構成と現在の相場からDDR400 512MB ×2 とします。すでにある1Gとあわせて2G計画です。

で、今回の元凶、G/B君ですが。
コストパフォーマンスというキーワードで考えるとGeForce6800GSが良いとどの情報源にも書かれていたので即決です。メーカーがいろいろあったのですが、ここは一番安いGigabyteのものにしました。将来SLIにするときも安く済みそうですし。

最後ケースです。こればっかりは現地で見て決めるしかないですね。電源の容量が400W以上、デュアルコアなのでできれば+12V2が16A以上欲しいというポイントだけメモってあとは出たとこ勝負にしました。

ここまでで約3時間。時計の針は午後2時を回ったところでした。
軽くシャワーを浴びて、いざ秋葉原巡礼の旅へ。

凄い人でした。
当分行きたくないと思いました。以上。

帰宅。ヘロヘロです。
ケースが重すぎ。何キロあるんだこれ。
MicroATXという選択肢をまったく考えなかった自分の愚かさを呪いました。

で、結論から言うと、若干予算オーバーしましたが概ね目標達成です。
本当はきっちり10万円以下にできたんですが、少し欲が出ました・・・。
あの街は誘惑が多すぎて怖いですね。ちょっと気を抜くとどんどん出費がかさみます。

さておき昨晩作りおきしたカレーを食べて一息ついた後、組み立て開始です。
M/BにCPUとメモリを装着し、グラグラフィックボードを差してモニタに接続します。各種ジャンパーを設定した後、ケース電源を基盤に接続。
その状態でいったん起動。毎度思いますが、この瞬間が一番楽しくて怖いですね。無事にBIOSに入れたときの安堵感といったらないです。

というわけでパンパカパーン!(お約束)
無事、自作2号機完成です!

あとはOSを入れるだけ・・・・。

数十分後。

なかった。
OSの媒体がありませんでした。

会社におきっぱらしい。

 
 
・・・・二日連続でふて寝しました。

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うどんはもういいです。

あけましておめでとうございます。
ようやく体調が回復しました。

元旦の夜から唸ること数日間。
最初に来たのは頭痛と腰痛でした。
嫁の実家で義父さんと飲んでいたら突然ズキッ
一瞬だけの頭痛。
なーんか変だなと思ったのですがそのままほっといたら今度は腰が痛くなり、そのうちあちこちの間接が痛くなり。
ああ、この時点で嫌な予感しましたね。

そそくさと退散して家で寝てれば良かったんですが、その後、自分の実家にも顔出すことになっていたのでそういうワケにもいかず。
んで実家がこれまた寒いんですわ。やっぱ冬はマンションの方が暖かいってのは本当ですね。ガンガン暖房かけても一向に悪寒が治まらず。せっかくの正月料理もほとんど食べられませんでした。

で、家についたらもうバタンQですよ。懐かしいですねこの表現。未だに使ってる人いるんですかね。
それはさておき次の朝にはもう熱と悪寒と下痢と頭痛でヘロヘロでしたね。

どうでもいい話ですが熱が出てるときって夢が支離滅裂になりますよね。
ええ、普段から支離滅裂だろうと言われればそうなんですが、何て言いますか、それがより酷くなるっていうか。
俺の場合、凄く短い光景が何度も繰り返されたりってのが多いですね。そんな表現ないかもしれませんが、壊れたDVDのように同じシーンが繰り返されるんです。誰かに延々叱られたりとか。あと階段上って降りて上って降りてしてみたり。平常時に考えれば何の意味もない行為を執拗に繰り返したりする夢が多いです。いやーホント意味不明。

まあそんな感じでですね。
久しぶりに辛かったですね。

最初の1日はポカリだけ。
それから今日までは、うどんしか食ってません。
毎年正月ってのは太るもんなんですが、今年はさすがに痩せました。
自慢じゃないですが4kgは減りましたよ。この5日間で。
やったぜ俺。ダイエット大成功。(遠い目)


PS.BFプレイヤーのお二人へ、年始早々ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした・・・。

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