« April 2005 | Main | September 2005 »

正直ちょっと怖かったです

『War of the Worlds/宇宙戦争』という映画を観てきました。
公開当日でしかも平日に観に行ったと言うと、なんだかメチャクチャ期待してたファンみたいですね。でも違うんです。今日は先週土曜日の休出に対する代休でして、どうせなら映画でも観るかと思って行ってみたら偶然にも公開日だったというだけです。しかも本当は『バタフライ・エフェクト』という映画が観たかったのですが、残念ながら立川の映画館では上映していなかったので仕方なくこの作品に。

で感想ですが・・・。
まーこのタイトルですから、ストーリーとかノリとか観る前からある程度は予想できますよね。原作かリメイク前の映画を経験済みの方ならオチまで分かってしまいそうなもんです。どうせ映像にだけお金をかけたB級映画なんだろうなーと、たかをくくって観てみたら・・・・いや、本当に映像にお金をかけた映画でした。しかも気合の入れ方が半端なかったです。映像と音だけでここまでドキドキさせられたのは久しぶりでした。正直、ちょっと怖かった。この作品は映画館で見なきゃ意味ないです。最近はそういうの多いですが、これは正にその典型だと思います。家の小さな画面と小さな音で見たら本当にただのB級映画かもしれませんが、映画館ではまるで体感アトラクションのようでした。日頃、映画館を敬遠してる方も是非騙されたと思って観て欲しいです。映画館でしか体験できないことってやっぱりあります。音響の良いところじゃないとダメかもしれませんが。。。

この作品、ジャンルとしては「ツイスター」「ダンテズピーク」「ディープインパクト」「デイアフタートゥモロー」などの自然災害ものだと思いました。この手のは人間がいかに無力な存在かを実感させるところがキモだと思ってますが、そういう意味では今までで最高のデキかもしれません。
最初は非日常的なことが起きるので、「おおーすごいなー」「こんなことが起きたら面白いなあ」などと平和ボケなワクワク感に浸れるんですが、そのうち観てるこっちまで苦しくなるような悲惨な展開に・・・・。
やっぱり平和が一番です。
 

| | Comments (3) | TrackBack (0)

« April 2005 | Main | September 2005 »