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アナザーコード

今週の木曜日に『アナザーコード 2つの記憶』というゲームが発売されます。
個人的にこれは買いです。なんせシナリオ担当が鈴木里香ですよ?そりゃあ買いますよ!
 
まぁこの時点で鈴木里香って誰だよと思われてる方がほとんどだと思いますが、あれです。JBハロルドシリーズのシナリオライターをやっていた方です。ええ、もっと知らないですよね。「マンハッタン・レクイエム」とか「マーダー・クラブ」とか・・・・・あと「黄金の羅針盤」とかね。知ってる人はもれなくおっさんですね。斯くいう私もいうほど知ってるわけじゃなかったりします。なんせほとんどクリアしたことがありません。
だってなぁ・・・・あの時代のアドベンチャーゲームは恐ろしく骨太で・・・・(遠い目)。でもとにかく雰囲気が大好きでしたね。特に「マンハッタン」の方は音楽がまた良くて。自宅に帰った時のあの気だるいジャジィなBGMが未だに耳から離れません。展開につまるといつも自宅に帰って人物相関図を眺めてたからというのもありますが。

というわけでどういうわけだか自分でもよく分かりませんがこのゲームには魅かれるものがあるわけです。
DSもってませんがこのゲームのためにお小遣いをはたいて購入予定。我ながらちょっと暴走気味だ~。

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カルタヘナ

『カルタヘナ』というボードゲームを買いました。
 
game01

海賊の親分になって6人の子分を監獄から脱出させるゲームです。写真に見える鮮やかな駒が愛すべき子分ども。まぁ揃いも揃って捕まってるボンクラなわけですが。
こいつらを洞窟の出口で待機させている海賊船まで導きます。ルールはとっても簡単。洞窟の床には6種類の模様があり、プレイヤーにはそれに対応する6種類のカードがランダムに配られます。カードを場に出すことで子分をそのカードと同じ模様の床まで進めることができます。またカードがなくなったら子分をちょっと後退させることでカードは補充できます。つまり子分を進めたり戻したりしながら最終的には全員を船に乗せた人が勝ちになるわけです。かなりいい加減な説明ですが、だいたいあってます。

買う前はもっと複雑なゲームを想像していましたが、やってみたらとっても単純でびっくり。でもなかなか奥が深くてハマるんですよ。詰め将棋のようにあれこれ先を読んで 『フフフ、次の番であがれるぜ』 なんて思っていると他の人の行動であっさり作戦が崩れたり。何も考えないでやってる人のほうが先にあがったりしてやりきれなくなる時もあります。
読みが甘いわけですな。

人間同士でゲームをしていると自分の思考が機械的になってしまっていることをハタと感じることがあります。他人の反応や行動も機械的に予想してしまっているのです。
たいてい負けますね、そういうときは。機械的に考えてるときって、実は考えてないのと同じなんじゃないかと思ったりします。他人からも読まれ易いですし。こういうのを歳のせいにはしたくないなーと思う今日この頃。。。
 
ボードゲームは楽しいですね。人が集まらないとできないけど、だからこそ贅沢で貴重な遊びに感じます。この歳になると特に。

いつも一緒に遊んでくれる友人達に感謝です。


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ゴミ出し忘れました

今日は金曜日なんですよね・・・。
祭日になるといつも土日と間違えてゴミ出しを忘れてしまいます。
たいていは嫁が注意してくれるんですが、今日は二人そろってボケボケです。やれやれ。。。

ここ最近何をしていたかと言えば、そのほとんどが仕事だったわけですが、プライベートな時間では8割方、映画を観てました。この一ヶ月で20本ぐらい。
私の場合、昔から映画熱というものがあって、一度かかると結構な間、映画三昧になります。映画って本当に素晴らしいですネ!とかって某シベ超の監督みたいなことを言いたくなってしまうのです。余談ですがそのシベ超も今度もう5作目らしいです。どっから金出てんだよ。昨日「あしたま」でやってました。知ってますか、「あしたま」。小気味良い語り口が大評判(私に)の情報系5分番組です。みなさん見ましょうね。

えーと、映画の話でしたね。
そんなわけで、良作も駄作もいろいろ観ましたが、その中でこれはなかなかと思ったのが『フォーンブース』です。主演コリン・ファレル。個人的に好きな俳優です。といってもこの作品以外では『マイノリティリポート』でしか私は観たことないんですけどね。なぜか濃い顔の俳優が好きで、他にもジョセフ・ファインズとかが最近はお気に入り。
『フォーンブース』はとある街角の公衆電話で始まり公衆電話で終わる映画です。シチュエーション物というらしいのですが、場面転換のない舞台劇みたいなもの、といったらなんとなく分かってもらえるでしょうか。ずっと同じ場所で起承転結させるのはなかなか難しいと思います。脚本家に拍手。80分という短い時間ですが終始緊張感があって良かったです。というかむしろ80分という時間が絶妙だったのかもしれません。あえてストーリーは書きませんが、サスペンス系です。不条理な要素も若干入っているので、そのあたりが評価の分かれ目でしょうか。私は特に気になりませんでした。それよりも主人公の行動がちょっと不自然でそのあたりが残念。私だったら電話を切って公衆電話から脱兎のごとく逃げ出してます。
ちなみに同じようなシチュエーション物として『Cube』のビデオ版に収録されている『ELEVATOR』というショートフィルムがあるんですが、これもなかなか面白いです。やっぱりちょっと不条理なんですが、人間の恐怖という感情をリアルに描き出した秀作だと思います。機会があったら観てみて下さい。
 

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